カテゴリ:シーズン経過・展望
苦しかったJ2での2013年ですが、ベストゲームを選びたいと思います。
現地で見た、テレビで見た、ホーム、アウェー等条件は様々ですし、あくまで個人的な ベストゲームなんで、みなさんの感想とは違うかもしれませんが、そこはご容赦下さい。 第3位 第31節 8月25日 ユニバー記念競技場 ヴィッセル神戸 4 - 0 アビスパ福岡 得点者 森岡 亮太(4')杉浦 恭平(44')小川 慶治朗(50')ポポ(64') (関連記事) ・明日は福岡戦~必ず勝利の花火を ・第31節 福岡戦〜課題はあるけど、さすがに快勝ですね ・福岡戦〜去年の悔しさを晴らした奥井諒 ・ほんと待ちくたびれたよ~2人の奏でる心踊るゴール 期待の2人がトモニ躍動し、光り輝いた、長い間思い描いていた理想のゲーム。 完勝であり快勝の試合。 ここまでやりたい放題の試合も滅多に無い。 そう、夜空に上がった打ち上げ花火も、かすむほどのお祭り騒ぎの楽しいゲーム。 それにしても、ほんと盛り上がったよな。 点がたくさん入ったので、盛り上がるのは当たり前という気もする。 でも、それだけじゃない。 ただ単に、たくさん点を取ったからだけじゃない。 森岡を中心にみんなが躍動したから。 本当にやりたいサッカーは、これだというのを見せたから。 俺たちが見たいサッカーがそこにあったから。 あと、忘れられないのが、待ちに待った二人の奏でる心踊るゴールが、やっと見れたこと。 埼スタの奇跡以来の、森岡と慶治朗の二人の連携で産まれた待望のゴール。 君たち二人の奏でる心踊るゴールを、俺たちがどれだけ待っていたか。 2年半だからね、ほんと待たせ過ぎだよ。 誰もが期待する森岡と慶治朗だけど、 神戸にとって名実ともに欠かせない存在になったゲームと言えるのではないだろうか。 やはり俺たちが見たいのは、この二人が眩しい輝きを放つ試合。 そして、2人の輝きに包まれて光り輝くのこそ、理想とする俺たちの神戸。 それに何と言っても、2人が輝く試合は楽しいに決まってるしな。 俺たちが理想とする、これからの神戸を見せたという意味では、ほんと価値ある試合だったね。 ランキングに参加中です。更新の励みになりますので、 よかったらクリックお願いします↓ また感想なんかも、お気軽にお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年02月22日 13時07分13秒
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