黒執事 12話 「その執事、寂寥」 感想
黒執事 12話の感想です。「その執事、寂寥」セバスチャンが来てくれたおかげで人形は壊し、脱出に成功する。ドロセルが歌で操っていたように、セバスチャンも歌い命令の通り実行する人形達。首が曲がるところとBGMが合ってて中々面白かった。屋敷の方にはエリザベスが見当たらなかったので、封印が施されている塔へ向かうことに。封印はどうやって解くのか?なんと、プルートゥでした・・・!!最近活躍の場が多いですね!獣化したので帰り道は裸だったのかな?wwあ、・・・グレルも普通にいましたねwwエリザベスを発見しますが人形のようになっていて、糸で操られる・・・!!刃物をシエルに向けますが、セバスチャンとグレルの活躍で糸を切ることに成功する。エリザベスの顔が元に戻ったと思ったら、シエルが『安心して眠れ』って言うからてっきり死んだのかと焦りましたよ!!ドロセルも退け、今度は主人のところへ。なんと、その正体は・・・・・人形だった・・・・。この話、まだまだ続くようです。なにはともあれ皆でシエルの誕生日パーティが祝えてよかった、よかった。最後にはアンジェラが登場!!黒幕はおまえか・・・!!だからプルートゥも操られていた人形に懐いていたんですね。次回も面白そうな新キャラが出るみたいで楽しみ♪↓よかったら↓