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テーマ:アニメあれこれ(26169)
カテゴリ:アニメ
鉄のラインバレル 10話の感想です。
「OVER DRIVE」 サービスシーン満載でしたねww クリスマスパーティがあるからこの格好だそうです。その時に国連のお偉いさんが来るというのに、あえてこの格好。 さすがですね!社長!www でも、サービスシーンは最初だけで後は至って真面目な話でした。 米軍の衛星兵器が加藤機関にのっとられた・・・!! なので、ラインバレルが宇宙に行って破壊することになりました。ようやく浩一が主人公な感じがしてきましたね!!なんか最近、影薄かったからなぁ~~・・・。 補佐役としてハインド・カインドも同行。 特務室の人たちにも、いろんな過去があるんですねぇ~。 大怪我をしてJUDAが治してくれたことへの恩や、両親がJUDAで働いていたりと・・・。 サトルも昔から体が弱く、 ファクターにならないと生きていけない程だった。ファクターになる前、森次を見て自分もああなりたいと思い志願したんですね。 今は森次のことで落ち込んでますが、浩一との話をきっかけに立ち直ることができるかな?? 浩一は順調に宇宙へ。 しかし、敵の攻撃が入る・・・・!! 浩一が見たものは、・・・・衛生兵器!! なんだけど、浩一曰く『巨大なアルマにしか見えない!』 どういうことなんでしょうね・・・? 衛生兵器のうえには加藤機関の隊長もいましたし・・・。隊長が乗っているであろうアルマは分離して動けるのかな?? いずれにしてもサトルが鍵を握ってそうですね。 地上の方も戦い始めたので面白くなりそうです!! ↓よかったら↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.07 00:21:27
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