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2005年09月30日
カテゴリ：独断と偏見に満ちたアナリスト
 今日は、宮城県立こども病院に行脚。社会貢献的にもお手伝いをしながら、社内の部員の意識改革を狙ったボランティア活動の一環をしたいということでの打ち合わせ。まー、単純にいえば「手製の紙芝居付き寸劇」をさせてくださいということ。それではじめて、こども病院にいきましたが、ここがなんともすんごい。まるでお菓子の国に入ったようなエントランス。エレベーターはお菓子チック。バカデカイポストにおままごと用のキッチンもかわいらしい。病室の外カベもデコレートされている。 へぇー、失礼ながらも楽しそう。これなら病院にいきたくなるねー。いいじゃん、いいじゃん。こんな病院増やしましょう。病院らしくない病院作り。これもひとつの治療法になるかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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