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カテゴリ:独断と偏見に満ちたアナリスト
巷では「新聞がなくなる日」とか「ネットは新聞を殺す」とかマスコミの終焉とか叫ばれているけど、逆に「ネットがなくなる日」とか「ブログがなくなる日」がきたらどうなるものなのか・・・。
新聞がなくなったらある意味困る(謎)。でも我々を含めて生活者のニーズが求めていないメディアの押し付けだとしたらどうだろうか? とても醜いメディア感が世界を渦巻き、良質なコミュニケーション空間は果たして生まれるのであろうか? 生活者ニーズと社会としてのメディアニーズ、似てそうで似てないものなのかもしれない。 「ネットとブログがなくなる日」を現時点で予見してみたとすると、これまた生活者や社会のニーズでそうなったとしたら、仕方がないことなのだろうかー。そして、「ブログロック」はなくなり、精神的なものだけとなる・・・。 そんな時がきたら単純に個人的に困るニャー。毎日することなくなるゾウ(笑)。 今やパソコンや携帯が壊れたり、ネットがつながらなくなったり、ブログがメンテ中だったりすると・・・ 世間から隔絶された気分になり、とても不安になる。 ほとんど病気だコリャ、コリャ(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年11月13日 22時05分30秒
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