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カテゴリ:たまにゃー、大まじめなお話でも
たまには高圧的なブログエントリーもいいんじゃないっ。
司馬遼太郎さんの「二十一世紀に生きる君たちへ」。 私のブログを読んでいただいている人は全員、読んで、音読してもらいたい一冊です。 我々はどうして歴史を学ぶのか。 我々はどうして生きるのか。 司馬さんの我々に対する想いがずっしりと伝わってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年09月03日 01時23分51秒
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