もっと、はたけやま！～「新聞家」応援マン日記

「五橋酒場」ってどんな酒場なんじゃらほいっ？

っていうクレームの嵐を頂戴・・・まではしてませんが・・・

お魚王子にイラストを描いてもらいましたっ。

五橋酒場はこんな感でーす。

って、どんな感じじゃい！！

わかんねー、って「コレデ、イイノダ」。

ん、ん、ん。しぇー。ニャロメ！

つー、ことで久しぶりにワカワカランことを書いて、

ケムンパスならぬケムニマイテ・・・

まあまあまあ、イイカラ、イイカラ、まずまず、遊びに飲みにきてけらっしゃーい。


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―市民みんなで創る「コミュニティーレストラン」　創設準備企画第３弾―
五橋公園から世界に向けて愛を語る２日間
「五橋酒場（おっかぁ＆ハタボーBAR）」

☆あの噂の「コミュニティーレストラン」が五橋公園に２日間限定でオープン（８月８日、９日）
　今年３月１日の「１日限定・誰もがみんなマスターバー」では、会場の定員を超える３０名以上の参加をいただき、ほぼ参加者全員が「マスター」として自ら発信し、ひとりひとりの熱い気持ちを受けとめていただきました。また、５月２６日～３１日の間、１週間にわたり連日オープンした「日替わりマスターと宮城をまるごと飲んで食べて語らナイト」でも延べ１５０人の参加をいただきました。日替わりマスターのスキルも高まり、毎日オープンできる夢のお店の開設に向けて様々な準備活動を行なっています。
さて今回は、８月８、９日の両日に五橋公園（仙台市青葉区五橋）にてイベント開催される「五橋公園グリーンフェスティバル（イツフェス！）」の中の１つのブースとして、おっかぁこと早坂久美さんとハタボーこと畠山茂陽がダブルマスターとして「居酒屋」をオープンします。お店のテーマは「愛」。地域に対する愛、家族に対する愛、大切なあの人への愛など、多くの人の「愛の話」で語り合いたいと思います。畳にローテーブルカウンターという昭和時代の風情をコンセプトとした「五橋酒場」のオープンです。宮城の地ビール・伊達政宗麦酒や仙台市若林区の蔵元・森民酒造さんの地酒をメインに仙台ならではのおつまみも用意しています。
「五橋酒場」に集まっていただける方のこれからのさらなる幸せを願いつつ、皆様のご来店を「おっかぁ＆ハタボー」が心よりお持ち申し上げています。

【「五橋酒場」オープンスケジュール】
平成２０年８月８日（金）午後５時～９時、
９日（土）午後２時～８時

【「五橋酒場」テーマ】
８日（金）午後５時～６時＝お節介オヤジ・ハタボーの「みんなで新聞を愛そう・ニュース酒場」
午後６時～７時＝女利酒師・早坂おっかぁの「みんなで地酒を愛そう・日本酒酒場」
午後７時～９時＝飛び込みのお客さんによる「世界に向けて愛を語ろう・五橋酒場」

９日（土）午後２時～３時＝お節介オヤジ・ハタボーの「みんなで新聞を愛そう・ニュース酒場」
午後３時～４時＝女利酒師・早坂おっかぁの「みんなで地酒を愛そう・日本酒酒場」
午後４時～８時＝飛び込みのお客さんによる「世界に向けて愛を語ろう・五橋酒場」

【会　　場】　「五橋公園」（仙台市青葉区五橋）
五橋公園グリーンフェスティバル会場内特設ブース

【メニュー】　　
宮城の地ビール・伊達政宗麦酒＝５００円
仙台の地酒・森民酒造地酒各種＝５００円
仙台こうれんのきっこう・かきもちお煎餅３枚＝２５０円
おっかぁセレクト・夏夏夏夏ココはミックスナッツ＝３００円
おっかぁセレクト・夏夏夏夏ココはミックスチョコ＝３００円
※なお、フードは五橋公園の各ブースからの持ち込みＯＫです

森民さんに浴衣の美女がわんさか集まるハズ？？？　の五橋酒場。

これでもわからない人のためにもう一枚のイラスト。



うーん、これでさらにわかんなくなってきたー。アハハ。