もっと、はたけやま！～「新聞家」応援マン日記

※これまでの広告の価値観を変えたいなぁと感じている毎日。

★自らが情報発信すること
★自らがファンを作っていくこと
★地域への使命と責任を感じ、社会的に必要とされるサービスを提供すること
★クーポンに頼らない集客メッセージ
★誰でも参加しやすい料金
★個人ブランドを大事にしていくこと
★これからの若者のコミュニケーションサポート
などなど

まずは・・・私の朝ＮＥＷＳに登録してみて下さいねー。


　
私が手がけている企画で「なじめ～る」のプレスリリースが新聞でもネットニュースでも掲載いただいています。

地元の商店街の活性化のためのプランとしてもその他様々な活用法のアイデアが出てきました。頑張ります。

携帯モバイルを活用したメール配信サービスを リリースしました。

「なじめ～る」
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/release.aspx?i=224484
オプト、携帯電話向けメールマガジン配信システム「なじめ～る」を開発
オプト、携帯電話向けメールマガジン配信システム『なじめ～る』を開発
河北新報社との共同事業をスタート

リリースサマリー
・　オプト、携帯電話向けメールマガジン配信システム『なじめ～る』を開発
・　東北エリアで河北新報社との共同事業をスタート


　株式会社オプト（本社：東京都千代田区、代表取締役社長ＣＥＯ：鉢嶺　登、証券コード２３８９、以下オプト）は、携帯電話向けメールマガジン配信システム『なじめ～る』を開発しました。また、株式会社河北新報社（本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：一力雅彦、以下河北新報社）と提携し、同社が発行する日刊新聞「河北新報」の広告主（個人商店など店舗・事業主）などを対象にした『なじめ～る』の共同販売事業を７月１日から開始します。

＜携帯電話向けメールマガジン配信システム『なじめ～る』の概要＞
■主な機能：
　メールマガジン会員リスト自動作成機能
　メールマガジンのテンプレート配信サービス機能
　メールマガジン掲載用の情報コンテンツ提供機能
　メールマガジン内への広告枠の設定機能（広告枠はオプトが代理販売）
　メールマガジン配信機能
　※全機能の操作が携帯電話で可能

■導入方式：ＡＳＰ方式

■利用料金
　導入費用：無料
　運用費用：月額３，０００円（消費税別）

■システム利用の流れ
　（１）『なじめ～る』導入店舗のお客様が会員登録アドレスに空メールを送信
　（２）お客様リストを自動作成
　（３）セール情報やクーポン情報などを記載したメールマガジンを作成し、送信指示
　（４）お客様の携帯電話にメールマガジンを配信

＜河北新報社との共同事業における役割＞
　河北新報社：個人商店など店舗・事業主へのシステム販売営業、情報コンテンツ（ニュース情報）の提供
　オプト：システム運用・管理、システム利用料金の集金、メールマガジン広告枠の代理販売
　インクレイブ：システム開発

　※　関連資料[概要図]参照

　オプトでは、『なじめ～る』の機能と河北新報社の持つメディア事業や広告事業の資源を連携させ、地元店舗・事業主への効果的なモバイルマーケティングサービスの提供を目指してまいります。また、他の地方メディアとの同様の取り組みについても検討してまいります。

以上


※〔株式会社オプトについて〕
　オプトはお客様のインターネット上でのマーケティング活動をお手伝いする「ｅマーケティングカンパニー」です。「売上に直結するｅマーケティング」をコンセプトに、お客様のマーケティングＲＯＩ（費用対効果）を最大化します。
　ＵＲＬ　http://www.opt.ne.jp/

〔株式会社河北新報社について〕
　仙台に本社を置く東北六県を発行エリアとする日刊新聞社で、河北新報を発行しています。朝刊は東北地方最大の約４９万部を発行しています。
　ＵＲＬ　http://www.kahoku.co.jp/

〔インクレイブ株式会社について〕
　ケータイ販促ＡＳＰ「モバイン」、ＤＢ構築モジュール「ＤＢ－ＦＬＥＸ」などの各種ＩＴ製品を自社開発し、ＷＥＢ系受託開発との両軸で事業を展開しています。お客様に効果的で最適なＩＴビジネスプランをご提案いたします。
　ＵＲＬ　http://www.incrave.co.jp/

その他の紹介サイトはこちら・・・
http://www.google.com/search?q=%E3%81%AA%E3%81%98%E3%82%81%EF%BD%9E%E3%82%8B&rls=com.microsoft:*:IE-SearchBox&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7GGLJ_ja


　まあ、今ではよくある携帯プッシュ型の販促メールサービスなのですが、私が狙っているのはお店のクーポンだけではなく、地域企業がよりよく情報の発信源として、ニュースレポーターになっていただき、そうした声をうちの強みである様々な紙面や媒体に掲載して、多くの人に伝えていきたいと思っています。

　横丁の親方とおなじみさんの話や、主婦の皆様のよもやま話も素朴であったかいニュースで満載なはずです。実は、私も個人で朝の「はたけやまＮＥＷＳ！」として、私が見たり聞いたり感じたりした「オレ様ニュース」をほぼ毎日配信中です。私の「おなじみさん」、ファンになっていただける方は、ぜひ添付のＱＲコードから空メール→本登録お願いします。大好きな人と出会える、知り合える、なじめ～る。これで、多くの人と新しい概念の親戚づくり、新しいスタイルのニュースづくりをしていきたいと思っています。よろしくねー。

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＜「はたけやま朝刊ＮＥＷＳ！」＞


22人のはたけやまファンの皆様、おはようございます。昨日オープンした仙台市荒町の三陸おさかな酒場(森民酒造内)では一般のお客様も入り、深夜まで盛り上がりました。地域コミュニティづくりのアジトとして大事にしていきたいですね。

　今日も話題豊富な朝刊。座標の執筆者が新しくなり、今日は先日のまちなか農園の話を細田洋子さんが書いています。

宮城大生でありながら会社を創りカフェバーオープンしている岡崎君も提言しています。

丸森水道水に丸森いったりきたりの森まゆみさんなど、食と農で世代を越えたコミュニティができてきているようです。

さあ、今日もモリモリ、ハタハタといきましょう！