全て
| カテゴリ未分類
| 楽天市場でのお買物
| 楽天ブックスのお買物
| 園芸
| 外食
| 歳時記
| お出掛けしました♪
| 四季の生活
| 川柳
| 思い出の本から
| タロ
| 偐万葉・ひろみ篇
| メダカ
| お出掛けしました♪(大阪府内≪東大阪市の他≫)
| 四季の生活(病院)
| 園芸(春)
| 四季の生活(春)
| 外食(奈良)
| お出掛けしました♪(奈良県)
| 外食(大阪)
| 四季の生活(冬)
| お出掛けしました(東大阪市)
| 園芸(冬)
| 四季の生活(家族)
| 四季の生活(友人)
| 四季の生活(花木)
| 四季の生活(色々な事)
| お出掛けしました(中部地方)
| 園芸(夏)
| お出掛けしました(大阪府、奈良県他 関西地方)
| 四季の生活(夏)
| 園芸(秋)
| 四季の生活(秋)
| お出掛けしました♪(四国)
| お出掛けしました♪(東海地方)
| タロとアル
| 四季の生活(家)
| お出掛けしました(九州)
| 岬麻呂さんマンホールカード
| マンホールカードGet
| もりたさんマンホールカード
| chiroakaさんマンホールカード
カテゴリ:歳時記
こんばんは ◇今月の一口法話 足りるを知る者は 富者 欲に迷う者は 貧者 ◇六月 <水無月(みなづき)> 「みなづき」の由来は、酷暑で日照り続き、 深山の水までが枯れ尽くすことから言われました。 別に、水を田に注ぐ月の意から、「水張り月」「水月(みなづき」が 転訛したとも言われています。 ◇歳時記 <短夜(みじかよ)> 夏は日が長く、夜は早々と明けます。 夜更けて男が女の元へ通う時代には、短夜は切ないものでした。 「短夜」は夜の短さを強調しますが、夜明けに重きを置けば「明易し」です。 因みに、春は日永、秋は夜長、冬は短日(たんじつ)とされています。 <紫陽花> ユキノシタ科の落葉低木です。 自生のガクアジサイから生まれた品種といいます。 毛毬花、刺繍花、七変化、八仙花などの呼び名もあり、どれも言い得て、 美しく、時には妖艶です。 <枇杷(びわ)> 花は冬に咲き、果実は初夏になります。 産毛に覆われた橙色の皮をむくと、汁気たっぷりの実が顔を出します。 甘く、爽やかな夏の味覚です。 江戸時代は葉を肉桂や甘茶などとともに煎じた枇杷葉湯が 暑気払いに飲まれてました。 ◇夏の名句 「 ありとある ものもの梅雨降る 音の中 」 ~ 長谷川 素逝 ~ 「 朽臼を めぐりめぐるや 蝸牛(かたつむり) 」 ~ 西山 泊雲 ~ 「 緋目高の つついてゐるよ 蓮の茎 」 ~ 原 石鼎 ~ 三つ葉の水耕栽培が こんなに育ちました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[歳時記] カテゴリの最新記事
|