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バブル崩壊で日本経済は長いデフレに落ち込んで経済停滞が20年、いや30年も続いたと言うのに東京の高層ビル建設ラッシュは止まりません。
東京は都市計画が無いのに等しく、雨後の筍のように不規則に伸び出す高層ビルで東京の都市景観は乱れに乱れています。 (写真1) 道幅は狭くても沿道のビルに高さ制限はないので、道行く人の空が狭くなり町並みが暗くなっても構わないのです。町並みを通してみると、東京タワーさえ低く見えてきます。 (写真2) ふと見ると立ち退かないで居続ける二階建ての商店街ありました。その商店街は立ち退きに応じないのでしょう、やむなく高層ビルはその後ろに一歩後退して建ちました。そこで、ここの部分だけは、期せずして道幅に見合う高層ビル街が出現しました。そこは六本木の外苑東通りの一区画です (写真3) 以上 人気ブログランキングに参加しています。応援をよろしくお願い致します。 人気ブログランキングへ 写真1 写真2 写真3 "0" alt="" name="insertImg" /> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.07.04 20:59:36
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