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カテゴリ:読んだ本のこと
連休を利用して、
![]() 枝廣淳子著「エネルギー危機からの脱出」を読みました。 前半は、11月に行われたシンポジウム「エネルギー・チャレンジ」の資料が たくさんでてきて、シンポジウムのおさらいのような印象を受けました。 後半は、国に、企業に、個人にとって今できることは何だろう?という問いかけが あり、各地での成功例がたくさん盛り込まれています。身近なところでは、 「着替えはできるだけ自然光で」とありましたが、そのとおりですね。 海上の風力発電が火力発電に代わる発電方法として有力視されているとのこと。 日本の海岸は風車で埋め尽くされるかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.07 18:17:42
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