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木場公園で行われた木と暮らしのふれあい展を見学しました。
見学して最初に気付いたのは、とにかくお金がかかっていることです。 都心に近く、来場者が多いということもあるのでしょうが、 木工教室ひとつとってみても、お金と手間がかかっていると感じさせます。 木材を一般ユーザーに宣伝する大義名分があるので、赤字覚悟で運営 しているそうですが、毎年土日の2日間、長年続けていることに 頭が下がります。 意外だったのは、木工教室で工作をするのは、男の子よりも 女の子が圧倒的に多いそうです。吹上市場で木工教室をするときには 女の子は男の子よりもずっと少ないのですが、木場公園では 女の子のほうが圧倒的に多いとなると、そのうち吹上市場でも 木工教室には女の子のほうが多くなるのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.10.06 22:53:52
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