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先週の金曜日から体調を崩していて、喉の痛みと鼻水が出る症状が
続いていました。 私は喉の痛みが出ると長く続く傾向があり、一番長いときは2か月くらい 満足な声が出なかったことがあります。月曜日朝の全社朝礼でも 満足な声が出なくて申し訳ない思いをしたことがありました。 数年前のことですが、喉の痛みがあるまま、熱海→鹿児島へ出張に出た ことがありました。出張に出ると、体調はさらに悪化するのかと 思っていたら、出張から帰ってきたら喉の痛みが消えていて 驚いたことがあります。 昨年春に名古屋へ講演に行ったときにも、実は喉の痛みがありました。 講演の途中で声が出なくなったら大変だと思いながら話していましたが、 講演が無事終わり、その晩に名古屋駅前で飲んでいるときに強い喉の 傷みを感じました。しかし、次の朝には喉の痛みは消えていました。 なぜ、出張に出ると喉の痛みが消えるのか? 私自身も不思議に思っていましたが、最近になって、ふと思い当たることが ありました。 それは・・・ 出張先で「アルコール消毒」をしていたことです。 私は家では晩酌は全くしませんが、出張先ではウィスキーか焼酎のお湯割りを 飲んでいて、熱海でも、鹿児島でも、名古屋でも、ウィスキーか焼酎の お湯割りを飲んでいました。 お湯割りを飲むことが、喉の痛みが消えることにつながった?のかも しれません。 そのことを思い出し、家にあった韓国焼酎 宝海を家内に出してもらって、 お湯割りを飲んで就寝したところ、今回も喉の痛みは消えました。 個人差があると思うので、だれでも当てはまるとは思いませんが、 私の場合は、喉の痛みが出たら、焼酎かウィスキーのお湯割りを 飲むことにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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