テーマ:ペットの病気。。。(1100)
カテゴリ:エステルの闘病記
10年間病気しらずだったエステル 病院に行くのは予防接種のときくらいだけ~ むむむ、「肥満細胞腫」ちょっと油断してました ところで、不調なのはエステルだけじゃない シェリー14歳 後ろ足が弱くなってきてバランス崩してコロッとなったり お散歩もあまり長くは歩かなくなった けど、ボールを追いかける気力はまだまだ 関節炎があるので運動のし過ぎは× 獣医「関節炎、どんどん酷くなりますよ」 と、言われたのは、いつだったけ~ 2009年03月29日 胆嚢に影、胆管のほうへも広がりあり投薬欠かせず ひと月に一度の通院、エコー 万が一にも胆嚢破裂が予想される場合は手術 どんなに高齢になろうとも腹膜炎で苦しませることのないように ウルソ フラジール ココア 11歳 前脚関節炎 運動のし過ぎは禁物、と言われているが だけど遊ぶの大好き 庭中を走り回っている 獣医「こんな関節で歩けることが不思議です」 ココアもいろいろ病気をしている 2010年12月31日 そんなココア 実はまた具合が悪くなりました ココアは突然に下痢や血尿を起こんですよ 10月22日 血便 手持ちのデルクリアーを飲ませる 10月23日 一日下痢無し 10月24日 朝下痢血便 食事拒否 食事の拒否は胆嚢が悪くなってるかもしれない心配あり病院へ 肝臓の値を確認するため血液検査、エコー検査 胆汁の流れを良くする薬 抗生剤 お腹の薬 「先生、お腹の薬は何ですか?」 「デルクリアーですね」 「それでしたら手持ちのものがありますので」 一度検尿もしたほうが良いかもとも言われた ウルソ フラジール ところで、エステル 10月24日 散歩後急におかしな行動あり 門を入ってハーネスを外した途端 キュンキュンと鳴きだし背中をまるめてしゃがみ込む 庭の隅っこに隠れるように逃げる お尻の付近を気にするようにグルグル回る 「おいで、おいで、お母さんに見せてごらん」 と、言って撫でてやると 腰がカクカク音をたてて震えている いったい何がエステルに起きたのだろうか・・ お尻周辺をお湯で洗って拭いてやってるうちに収まった 確かに みんな、もう若くはない いろいろと病院にお世話になることになったけど 「先生、そんなに、寿命寿命と言わないでください」←言いました そんな言葉は聞きたくないです 寿命だろうがなんだろうが治す気概で診察お願い みんな最低でも15歳までは生きてほしい クロの19歳を抜いてほしいのが希望 以前のゴールデンが13歳で脾臓の腫瘍で手術するとき 「もう十分長生きですよ、亡くなっても寿命です」 と、言われて、術後すぐにそのまま亡くなったことを思い出す 「寿命」と言う言葉に甘えてくれますなよ、A先生 埼玉県保護収容動物情報 つばめのおうちは家の中 情報をお願いします お家はどこ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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治らないときの言い訳?みたいに聞こえちゃいます
難しい病気もあるけれど、可能なかぎり長生きしてほしいのに (2013年10月25日 21時00分34秒)
はじめまして 8月11日に16歳半で急死したマルチーズの飼い主です。脾臓ガンでした。
もう一匹12月で11歳に成るマルも居るのですが、一匹になって一気に老け込みました。。心配です。。 それだけに獣医さんの無神経な発言には腹が立つやら、 そんなことを言われた飼い主さんの心の傷が心配になったり、、思わずコメントせずにはいられませんでした。 ワンちゃん達少しでも元気になれますように、、 (2013年10月26日 21時56分32秒)
ぴーちゃん、脾臓のがんだったのですね
以前のゴールデンは脾臓のがんだと診断されて 2日後の手術で亡くなってしまいました これはもう、何年経っても、彼女に謝りきれない思いでいっぱいです 当時は、早く彼女のもとへ逝きたいとさえ思いました 獣医さんにとっては、犬の死も日常的なものかもしれませんが 飼い主さんたちにとっては大事な家族ですよね まあ、最近では私も、無神経な獣医さんには遠慮せずに言い返すことも~^^; ベル君もポロンちゃんがくればまた元気になるでしょうね ポロンちゃんの可愛い仕草を見られるのが楽しみですね~ (2013年10月27日 21時33分15秒) |
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