|
カテゴリ:趣味・カメラ
動物写真 ブログランキングへ 冬鳥たちは色んな種類が続々とやってきています。こちらが思うように撮らせてくれないもどかしさはありますが、日々違う種類の鳥さん達との出会いが楽しくもあります。 今日は純粋に出会えた鳥さん達をUPします。 先ずは「ルリビタキ」のメスさんから ヒタキ類独特のポーズをきめてくれています。 ちょっと尾羽の上げ方が足りないんですが(笑) 続いて「オジロビタキ」さん 地味な色合いですが、このモフモフ感が堪りません(≧▽≦)! 最後は「アオジ」さんです。ちょと遠かったので、イマイチです(^_^;) 落ち葉の中をガサゴソと餌を探し回っていました。 逞しく生きている野鳥たちの姿に日々活力をいただく毎日です。 日本百鳴鳥 202 にほんひゃくめいちょう/映像と鳴き声で愉しむ野鳥図鑑(DVD)【趣味・教養 DVD】コロムビアファミリークラブ 北海道野鳥図鑑新訂 [ 河井大輔 ]楽天ブックス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[趣味・カメラ] カテゴリの最新記事
こんにちは。
メスとオスの区別は色や形で分かるのでしょうか・・・素人目には同じに・・・。(笑) これで写真集は難しいとか、厳しい世界ですね。 今日まででもかなりの種類を見てきました。 図鑑はどうでしょう・・・。 PS. 実は、私のレベルで、フォトライブラリーで小遣い稼ぎをしています。 最近Lサイズでないと登録出来なくなり、選んでLサイズで撮影しています。 100円でも売れると嬉しいものです。励みになります。 (2016.12.03 13:20:33)
こんばんは。ご訪問、コメント、ありがとうございます。
オスメスは身体の色がかなり違う種類と殆ど同じものと両方います。「ルリビタキ」はかなり違うほうです。また、カワセミの場合は嘴の下部だけ違うみたいな場合もあります。 サイトは「photolibrary」でしょうか?早速登録してみました(笑)情報ありがとうございます。 (2016.12.04 00:25:35)
>オスメスは身体の色がかなり違う種類と殆ど同じものと両方います。「ルリビタキ」はかなり違うほうです。また、カワセミの場合は嘴の下部だけ違うみたいな場合もあります。 それにしても、勉強し、知識がないといけませんね。 >サイトは「photolibrary」でしょうか?早速登録してみました(笑)情報ありがとうございます。 ----- そうです、そうです、ワオワオさんなら、かなりの売り上げになろうかと思います。 (2016.12.04 19:07:47)
こんばんは。鳥さんの勉強は小型の野鳥図鑑で勉強しています(^_^;)
でも、珍鳥の部類は載っていないので、ネットに頼っています(笑) 改めまして「photolibrary」の情報ありがとうございます。どなたかの目に留まればいいのですが…(;^ω^) (2016.12.04 20:55:08) |