こちらも、大分雪が積もりました。
冬は、暗いイメージがありますが、
一面が雪でおおわれる時期は、
太陽の光は弱くなるけれど、それを雪が反射して明るいし、
真夏の太陽の明るさと、一体どっちが明るいのだろう?と
ふと疑問に思いました。
太陽の明るさを調べてみると、
☆ 1センチ四角から、ろうそく50万本ほどの明るさで輝いています。
☆ ワット数だと、=3.86 × 1026 ワット
でも雪の明るさで検索したら、ワット数で書かれているHPは
すぐには見つけられませんでした。
ワット数を計る機械があったら、調べてみたい気もします。
明るさと言っても、冬は白が強い明るさに感じるので、
ワット数だけでは、比べられないのかも知れませんが、
雪がどっさり降る地方に住む者としては、
弱い太陽の光を、この雪の明るさが、
心と体に補ってくれてる感じがして、有り難いのです。
(写真は、こちらから拝借しました♪)
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◇洋書:Snow Crystals
◇雪の結晶の切り絵のHP