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↑この作品は紙に描いたものではなく、紙漉きの技法を応用して色と形を漉き込んだものです。 植物の繊維を絵の具とし、水で形を漉き込むという新しいアート「和紙造形」。 この魅力を五感全開で発信していきます。 過去の記事はこちらからもご覧いただけます。 日本和紙造形研究所のサイトはこちらです。 和紙造形アートスクールのサイトはこちらです。
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一閑張りワークショップ 〈いっかんばり/和紙を貼って柿渋を塗る〉 iPhoneでなくても大丈夫。 愛用のスマホケースを持って来てください。 それに和紙を貼って柿渋をぬる 「一閑張り*」のスマホケースを作ります。 また、普段愛用の缶や紙箱なども 一閑張りにすると、見違えるほどりっぱなものになります。 左のお茶缶が一閑張りで大変身! 紙製の菓子箱もこのように! つまり、このワークショップは愛用のものを持って来て、 一閑張りにするというものです。 一閑張りを憶えたら、後は自分で好きなものを いくらでも作ることができるようになります。 持って来るもの(一閑張りにしたいもの) ○スマホケースはシリコンではなく、プラスチック系の素材 (100均のものでOK) ○お菓子の紙箱やブリキ缶 ○お茶缶 ○その他ご相談ください ※大きなものは時間がかかるので、手のひらにのる程度のもの 詳しくはこちらもご覧下さい→ 「一閑張りワークショップ」 日 時 9月30日(日)13時30分~15時30分 (13時に武蔵五日市駅集合) 場 所 日本和紙造形研究所 参加費 3,500円 予約制 申込み info@washizokei.jp 件名/一閑張りワークショップ参加希望。 こちらから詳細や振込先をお知らせします 主 催 日本和紙造形研究所 http://washizokei.jp 問い合わせ・申込先 → info@washizokei.jp(日本和紙造形研究所) ※このワークショップはたびたび開催しますので、興味のある方はメールアドレスをお知らせください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
【毎日開催】
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