江戸っ子が斬る!! 感情的起因からの論理思考

＞ランキングなどについて
http://blog.nicovideo.jp/2008/07/post_230.php

実質規模がでかくなりすぎてデイリーランキングってものが処理できない、もしくは負荷が大きすぎるので運営が嫌ったって事だろな。
ただユーザー側が便利に思っていたり、楽しみの拠り所として使っていたものを破壊して、ルール変更した所で、ユーザーがそれについていくとは限らないのにね。


＞ニコニコ動画のアクセス激減!?　その原因は……
http://news.livedoor.com/article/detail/3735693/

＞黒字化に走りすぎて必死ですね

こんな記事まで書いてオマエモナーlivedoor（WWW


＞「ニコ動」アクセスが頭打ち　飽きられてしまったのか
http://www.j-cast.com/2008/07/22023889.html

Livedoorニュースがソースって・・・メディアやめちまえば？JカスT

＞「最近、『ニコ動』ユーザーからは『コメントが多く、目がチカチカして見づらい』という声が増えています。『(コメントが動画上に表示されない)ユーチューブで静かに見たい』という人もいるようです」

コメントオフ機能位知っとけ似非ライター！
ニコ動動画みれば最近もクソもなくコメント先ず目に入るだろ。

このありえない理由がそうと仮定してもYouTubeのアクセス側が上がってないと虚偽だよな。

Alexaで見る限りYouTubeも6、7月は落ち込んでてほぼ同様の下降カーブを描いてるの見てるか?（苦笑

http://www.alexa.com/data/details/traffic_details/nicovideo.jp?site0=nicovideo.jp&site1=jp.youtube.com&y=r&z=3&h=300&w=470&c=1&u[]=nicovideo.jp&u[]=jp.youtube.com&x=2008-07-25T13%3A47%3A37.000Z&check=www.alexa.com&signature=dvM4XXEiUOTxs%2BJd9AhQy6kZ8vM%3D&range=6m&size=Medium


MAD削除宣言したのも7月だろ！5月に下がった理由になりえないだろ。


＞「ニコ動作家はもうけちゃダメ？」「才能、無駄遣いしていいの？」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/18/news048.html

＞ニコ動を支えていたのはコメント機能でも違法動画でもない
http://d.hatena.ne.jp/nishink/20080724

＞ニコニコ動画は終了するのか
http://d.hatena.ne.jp/nishink/20080723

＞ニコニ・コモンズ？
合法的な動画の素材を用意してやるからそれでＭＡＤを作れって？
作る訳無いじゃないですか（笑）

角川MADも認定とか出てますけど、御仕着せなそこからブレイクするものは出てない

働いて生活がソコソコ回ってる人は名誉や人気を欲しがるわけで

逆にプロは工期工数金額丁度の仕事しかしないよな。

嘗ての「職人」てのは腕を見せるとか信用の為にイロつけたりとかもあったけど、企業側がそういうの利用してクオリティの高いものを要求しつつ支払いは値切るとかするようになってからは、
なるべく楽をして設けるサラリーを稼ぐ方法にみんな移行している

で、MADだのウマウマだのの作品は誰から金での紐付きで指示、コントロールされるわけでもなく、自分の意思で純粋に楽しいと思うからUPするんだろうし、

逆に知識ひけらかす以外のオタクってのは元々儲け度外視の創りこみしてる作品だのを出すってのは昔からで、

コストやリソース意識無視して創りこみだのできればクオリティ高くて当然じゃんかなぁと

逆に有名になっても金が絡むと趣味とか遊びではなくなる分、途端にのびのびとやる訳に行かなくなる。

CGMからクリエイターがとか持ち上げようとしても、
例えばBlogを書籍化して売れてるのなんて殆どが元々著名人で、日本の場合はアルファブロガー系書籍なんて数えるほどしかないだろ。

文字を書くより、絵を描く、作曲する、更には映像を作るってのはもっと手間暇かかるわけで、その中から更に才能を持ってて売り物になるものがなんてのは、
もっと数的に出てこない事は受け合う。

同じ1500円とかならDVD作って売るより、書籍売る方が原価が安い分儲かるし
でもそれは出版社がであって、作家がではない。
同人ゴロだのが食って行けたり、プロでも同人と並行でとかってスタイルがマンガだと一般的というのも納得いくよな。
搾取してる奴らは中抜きに限る。