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2016/04/23
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カテゴリ:病気・医療関連
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


メタボリック・シンドロームは、中高年の病気と思いがちですが、子供の間にも広がり、大人のメタボよりずっと危険といわれています。
厚生労働省作成の「こどものメタボ診断基準」を適用して調査を行ったところ、メタボとメタボ予備軍で42%だったそうです。
メタボの子供の親は、メタボがほとんどのようで、親の背中を見て育っているのでしょう。
子供時代から対策を講じた自治体と放置した自治体とでは今後の医療費に大差がつくものと推察されます。


2008年4月から大々的に始まった特定健康診査・特定保健指導の5年間の改善成果は、たった0.2%だったのにそのまま継続しているようで、メタボ利権が最大の理由だろうと推察します。


長期戦略の苦手な日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間で医療費は国民所得比で3.54倍にもなっています。
1964年から健康増進政策を開始して50年経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2014年に人間ドックを受けた人は、「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」を合わせてわずか6.6%という非常事態で、過去の日本の健康増進政策を整理すると、

◆1964年 東京オリンピック
  体力つくり国民運動
◆1970年
  保健栄養学級の開催
◆1978年
  第一次国民健康づくり政策
  成人病予防のための1次予防の推進
  健康診査の充実
◆1988年
  第二次国民健康づくり政策
  アクティブ80ヘルスプラン
  運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年 
  第三次国民健康づくり政策
  21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21 
  一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
 ・2003年5月
  健康増進法施行
 ・2006年4月
  介護保険制度を予防重視へ
 ・2008年4月
  特定健康診査・特定保健指導
  5年間の改善成果はわずか0.2%
 ・2011年4月
  スマートライフプロジェクト
  健康寿命をのばそう
◆ 2013年
  第四次国民健康づくり政策
  第2次 健康日本21
  健康寿命延伸・健康格差の縮小
 
この40年で、
・心筋梗塞
 米国は35%減少
 日本は1.6倍
・ガン
 米国は1994年から減少
 日本は3倍
 

病気予防には三種類あります。

・第一次予防:健康増進、疾病予防
 生活習慣の改善、生活環境の改善、健康教育による健康増進を図り、疾病の発生予防、事故防止による傷害の発生を予防すること
・第二次予防:早期発見、早期対処
 疾病や障害を検診などにより早期に発見し、早期に治療や保健指導などの対策を行ない、疾病や傷害の重症化を予防すること
・第三次予防:リハビリテーション
 治療の過程において保健指導やリハビリテーション等による機能回復を図るなど、社会復帰を支援し、再発を予防すること

日本は健診などの第二次予防ばかりが重視され、病気にならないための一次予防にはあまり関心もなく経費もかけません。

「健康への出費は月3000円まで」をどう乗り越えるか

予防意識.JPG

そして、盛んに行われている健診の有効性にも疑問があるようで、健診に公費を投入しても無駄かも知れず、さらなる検証が望まれます。

米国の医学会は自浄作用があって無駄な医療撲滅運動が拡大していますが、日本の医学会は既得権益を守ることには大変熱心ですが、自浄作用には疑問を感じます。

無駄な健診や医療を撲滅できなくても40兆円の国民医療費を激減させるのは簡単ですが、国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に依存している国民側も大きな障害になっています。


日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。

健康意識調査2015.jpg

予防意識.JPG

機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg

・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)


個人的には超健康マニアになって29年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。
また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

中高年に目立つメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)やロコモティブシンドローム(運動器症候群)。そうならないよう子供の頃から太りすぎなどには注意したい。地域ぐるみの対策もある。子供への健診でリスクを早期に見つけて治療につなげたり、健康意識を高める予防教育を研究したり。各地の取り組みをみてみよう。

富山県高岡市は毎秋、市内全ての小学4年と中学1年の計約3千人を対象に「たかおかキッズ健診」を行う。1994年に始まり、無料で受診率は90%台だ。


■問題に気付かせる

担任や養護・栄養担当の教諭が生活習慣病などについて授業で教え、身体計測をして肥満度を算出。血圧や腹囲の測定、採血検査もあってメニューは大人さながらだ。異常が見つかれば医療機関で精密検査や指導を受け、希望者には親子の勉強会や個別指導もある。

健診に中心的に関わる高岡ふしき病院(同市)の宮崎あゆみ小児科部長は「個別指導では『ジュースを飲まない』『毎日体重を測る』などの目標を立ててもらう。健診を続けた結果、脂質が高い子供の割合は顕著に下がり、肥満の割合も低下傾向にある」と話す。

肥満治療には食事・運動療法に加え、生活の問題点に気付かせて改善を促す「行動修正療法」がある。

「おやつの量を守れた」「1時間以上ゲームをしなかった」――。国立病院機構甲府病院(甲府市)の内田則彦・小児科系診療部長は家庭での生活を記録するチェック表を使って指導。これら9項目をチェックし、1週間ごとに守れた日数を数字化する方式だ。

内田部長は「重度の肥満は体重を落とすのに時間がかかるので、中程度のうちに始めるのが大切。小学高学年になるといじめの対象にもなるので、低学年のうちに対策を」と勧める。

教育で予防意識を高める研究もある。北海道旭川市立朝日小学校の森田真弓養護教諭は保健学習で、6年生約70人に血圧を自分で測定・記録してもらい、生活習慣病についてのアンケートに回答してもらった。

その結果、「自分の血圧が気になる」児童は学習前の49%から66%に増加。「気をつければ病気にならない」「健康は自分で守る」などの項目も高くなった。森田教諭は「太った子と痩せの子が増え、バランスの良い体格の子が減った。以前より体を動かす時間が減っている」と注意を促す。


■運動しすぎもダメ

歩行困難などに陥るロコモティブシンドロームになるリスクが高い子供が増えているとの指摘もある。

ロコモを招く子供の運動習慣.jpg

帖佐悦男・宮崎大学教授(整形外科)は「運動不足で柔軟性、筋力などが低い子供だけではない。運動のしすぎや誤った運動法で手足や脊柱にスポーツ障害を負う場合もある」と説明する。いずれも将来、運動をしない生活を送り、ロコモになる恐れがあるという。

京都府や埼玉県、宮崎県などではモデル事業として、子供の運動器の状態を調べた。宮崎では2007年度から小中学校を対象に実施。15年度までの計約5万人分の集計では、運動器疾患の推定罹患(りかん)率は約10%だった。脊柱変形と下肢変形が多く、しゃがみ込む動作ができない子も約10%いたという。

しゃがみ込めないのは足首やひざ、股の関節が硬いためだ。「全身を使った遊びをせず、体が硬くてバランス感覚も良くない。転倒時に手で体をかばうことができず、顔にけがをする子もいる」(帖佐教授)

国は4月から全国の小中高校の学校健診に運動器の調査を追加。(1)背骨が曲がっていないか(2)手が真っすぐ上がるか(3)肩や肘、膝の関節に痛みや動きが悪いところがあるか(4)片脚立ちが5秒以上できるか――などをチェックする。ロコモの芽を早く見つけ、生活習慣の改善やスポーツ障害の治療に結びつける狙いだ。


■運動能力は低下傾向

肥満傾向の児童生徒は1970年から2000年までの30年間で2~3倍に増えた。10歳児でみると、80年代後半からの増加が目立つ。背景には栄養状態の向上のほか、運動不足がある。文部科学省の体力・運動能力調査によると、子供の体力や運動能力は85年をピークに低下している。

最近は小学生や中学生の肥満率はともにゆるやかな減少傾向だが、10~12歳は15年で9%前後と他の年齢に比べ高い。

子供の肥満率.jpg

原光彦・東京家政学院大学教授(小児科)らが小学4年生を対象にした生活習慣の調査(10年)によると、小児期メタボリックシンドロームと最も関係が深い生活習慣は運動。運動好きの子はそうでない子に比べて腹囲や収縮期血圧、中性脂肪などの値が低かった。

調査で見えてきた肥満を予防する手立ては(1)早寝早起き(2)毎日朝ご飯を食べる(3)テレビやゲーム機などに費やす時間は1日に2時間未満(4)週3回以上スポーツをする――など。原教授は「肥満小児の3~4人に1人は非アルコール性脂肪肝で、血圧や血糖値なども高い。将来、動脈硬化になるリスクが高い」と指摘する。

(出典:日本経済新聞)





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最終更新日  2016/04/23 05:05:50 AM
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