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カテゴリ:NCIS~ネイビー犯罪捜査班 S1-3
「モンスターの陰謀」
ケイトの水濡れTシャツ写真をゲットしたトニーはうれしくて仕方ない。ケイトに対してやりこめられたときに切り札として仕える。一方、ケイトは彼氏から大学時代のあだ名が「セックスマシーン」なトニーの逸話をゲットしたらしいが、これだけではだめなので、何とかしないと行けないと考え、アビーにお願いして…事件とは何も関係ありません。(爆) イラクで婚約者を失い反応性精神障害と診断され、精神病院から退院したばかりの下士官スミスがナイフを持った兵士の幻覚を見て「モンスターが来る」と通報した。 担当の医療士官はすぐに彼女を再入院させたが、彼女はギブスにメッセージを残した後、自殺してしまう。しかしダッキーは他殺だという。 スミスは入院前に物資の調達部門にいて、その上官がリベートを受け取った容疑でFBIによる調査中だが、NCISは手が出せない。病気を装って証言を拒否させられていたのではないかと考えたギブスのところに、お馴染みのFornell捜査官がやってくる。そういえば、"The Bone Yard"では死んだことになっていたんじゃなかったっけ? FBIはスミスを使って盗聴するなどして捜査をしていたところだった。彼女は上官と不倫していてだまし取った金を隠していたようだった… ここからが最後に意外な展開になるわけですが、ゲストのBrigid Brannaghがお馴染みの人なので、絶対に何かあるかと思っていました。こちらもセックスマシーンを装っていたわけですね。迫られたマクギー、きわどい会話にたじたじ。(爆) スミスの上官の取り調べでは気心知れたFornellとギブスの「悪徳刑事」ごっこが良いですね。お互い悪態を突き合っているのが仲の良い証拠というのか。 アビーのダッ○ワイフによる実験とか相変わらずおふざけしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 1, 2015 10:28:33 AM
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