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カテゴリ:考察
元次官と家族10人殺害計画 具体的に名前挙げ供述
上の記事や昨日の新聞(毎日や朝日)の一面に写真が載っていましたがその写真を見て普通の捕まった人の反応ではないような気がします。 最初の第一報やその後の続報での実行方法を聞いて思ったのが用意周到で計画的かつ、冷静にことに及んでいるなと、そのことから実行犯は一人でも後ろに組織的なものの関与を感じました。そして犯人の自首の報を聞いて厚労省関係者、男の出頭に「戸惑い」と安堵ヤクザではないのかと(偏見かもしれないけど出頭したのは犯人の変わりなんじゃないかと)考えたのですが。しかし、自首した犯人はまったく違うみたいです。 それで最初の話に戻るのですが、逮捕されて送検される人って大抵、顔を服やタオルなどで隠してる写真やテレビ報道で出てきますがこの人はそんなことはしてないですね。それに顔を見る限り「堅気の人」には見えない、むしろその筋(あるいは裏世界)の人―それも手馴れた―にしか見えませんでした。そして、この人が犯人だと納得してしますくらい普通じゃない雰囲気を写真から感じ取れてしまいました。 ただ、ある中堅幹部のこの発言は頂けないと思う。以下に記載されてます。 年金と無関係の供述に「二重にショック」記事を印刷する 事件とは関係なくしっかり、挽回するのが当たり前だと思います。こちらを馬鹿してるような発言はしないで貰いたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月25日 05時25分19秒
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