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カテゴリ:考察
職員録、閲覧か制限か 元次官襲撃受け悩む図書館
元厚生次官ら連続殺傷 厚労省「強い憤り」 戸惑いと怒り 緊張続く 年金と無関係の供述に「二重にショック」 「本当か」「まだ安心できない」=突然の報に驚き、慎重姿勢崩さず-厚労省 HPの幹部名簿削除 元次官ら連続殺傷 防衛策に批判も これらから一時、年金殺人事件などと呼ばれた事件ですが実際は違ったようですがこの事件から官僚の本音が洩れ聞こえたようにも感じます。 どうやら、厚労省の幹部クラスの方々は年金問題について憤りの対象に殺される可能性をも考慮に入るくらいには拙いことをしたと感じているようです。そして、実際の対応が結局、自己防衛なことしかやってないと自覚もあるみたいです。 さらに今回の事件の動機が年金とは関係なかったことが明らかになるとまだまだ、好き勝手やっても平気みたいだと考えてるように感じる。いい加減にしてほしい。 それから今回の事件を理由に情報公開をも制限できると喜んでいるのでしょうか?HPに載せていた幹部の役職と氏名を削除はやり過ぎです。氏名と住所は仕方ないとしても誰がどの役職についているかという情報を隠してしまうことまではね。 名簿って売っているかどうか検索したら出てきた。 厚生労働省名鑑(2008年版) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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