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2009年03月27日
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カテゴリ:考察



臓器移植


脳死・臓器移植の本当の話


新ブラックジャックによろしく(5(移植編))


生きたい。


人は何を遺せるのか


いのちのバトンリレー


「病気の値段」の怖い話


奇蹟が僕に舞い降りた


国内ダメだから「海外で臓器移植」 それは外国の子供の「命」奪うこと

日本人の臓器移植は「日本で」 突きつけられた現実

日本の心臓移植レシピエントは9割が生存、日循の調査で判明

「臓器提供15歳以上」制限引き下げへ調整 衆院厚労委

 記事の中身は、移植でしか助かる望みがない子供とその親に取って、絶望的な話と希望が見えてきた話です。
 子供の移植の話題になると何故かどこの記事にも「虐待された子どもからの臓器提供につながる懸念」という文面が出てきますが、提供される臓器のすべてが虐待された子供からの提供になる訳ではないし、仮に虐待によって脳死になった子供がいたとしても、その子自身の責任ではなく、親の責任ですよね?。これに関して言えば、制度的な面と医師や病院の判断を併せて判定すれば防げる話ではないでしょうか?
 移植についての私自身の考えは、自身が脳死になったらどうなのだろうかとかいろいろ想像してみたのですが脳死の移植は無理ではないかというのが結論になるでしょうか?。判断するのが自分ではなく、家族だという点が一番の妨げなのだと思います。個人的には死体になったら、もう臓器でもなんでも上げます、移植にでも使ってくださいが基本ですけどね。
 わからんうまく考えがまとまらないのでこの話はここまでにさせて貰います。また、いつか続きなりをしたいと思います。





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最終更新日  2009年03月27日 07時26分55秒
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