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2009年10月14日
カテゴリ：コミック
この漫画「デスノート」を知らない方は少ないだろうと思うので詳しい内容には触れません。大雑把に言うとジャンプで連載していた漫画です。 今頃になって感想とかも書く気はほとんど無いのですがこの度、部屋の整理したら置く場所ないので売ることに決めました。そのため改めて読み直してみました。 やっぱ、L編が面白いですね。その後の第二部はあんまりでした。 結構最後までコミックを購入していたのですが、ジャンプの最終回が非常に気に入らなくて…最終巻は買わなかったですね。いやね、順当って言や～順当なのだし、漫画（作者や原作者、並びに編集者）的には多分予定通りの最後だったんだと思う。ですが、個人的には『あの』お約束な最期には迎えて欲しくはなかったというかそれを覆すのを期待して読んでたので残念だったよりも失望した感じでしょうか。 デスノートを真似てノートに「名前・死因」書く事件が世界で相次ぐ…逮捕者も オーストラリアでもデスノートの模倣犯 [海外掲示板翻訳] 今更、こんな感想を書くのはこんな（↑）記事を読んだからなんですが、これって見方変えればタダの愚痴日記とも読めますよね。または恨み日記かな。 書いてる内容は、非常に不穏で不謹慎なことではあります。それに書いてある内容を読み方変えれば、犯罪計画書にも見えます。そしてそれが実際に実行される危険性もあります。だから、日本人から見ればやりすぎな対応になるのでしょう。 そういや、この逮捕された人の容疑ってどういう罪状なのだろうか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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