|
|
|
2010年03月25日
テーマ：気になる本(113)
カテゴリ：面白タイトルな本
今回の面白タイトル本シリーズはこちらの本です。例によって、例の如く。全く読んでいません。タイトルをみて語っておりますので、騙されないようにしてください。
 もっとバカはなおせる さて、皆様。注意は読んで頂きましたか？読んでない方は↑の文を読んでくださいね。 いいですね。読みましたね。では始まり、始まり。
言いたいことは解るんですよ。ああすればこうなる。そしてこうすればああいう風に結果がつく。という感じの内容なんでしょうけど。 馬鹿はナオセマセンヨ。 バカっていうのは理由や前提、…難しく言うと因果関係があって馬鹿になったのであって、直せることは治せるのだろうけど。その治し方がそもそも馬鹿だから、実行できない。そういう訳なんです。 解るでしょう？ビジネス書や自分発見系の本を読んでも結局実行しない自分がいる現実が良く転がっているのを。 つまり、馬鹿を一人で、自分で治すにはよっぽど酷い目に会うか、心底後悔するかしないと克服できません。 馬鹿を克服するには馬鹿ではないが優秀でもない お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[面白タイトルな本] カテゴリの最新記事
馬鹿につける薬はない……とは古来日本から伝わる格言、、、
話し合うのも無駄と分かった瞬間の絶望と疲労感は周りにはなかなか理解されないことが最大の苦しみになるだろうと思う。 インターネットの世界でしばしば見かける「暴走」は馬鹿の所作としか思えず被害者はいつも自分になってしまう現実や事象が悲しいと個人的には思う、、、(T_T) 此のままいけばインターネットの言論に法的な規制が始まるのは時間の問題であり、それは避けられないのが現状だろうとは思うと……、 これからも馬鹿との闘いは続くと思う！ (2010年03月27日 03時20分34秒)
自身で馬鹿だ！と、自覚している人って・・・いないからぁ～自覚無いのに、直そう！とかぁ～考えるわけ無いもんねぇ～♪
おいらも直せない！にどぉ～かん！！！ (2010年04月01日 16時49分14秒)
ニャンニャンさんへ
あのような暴走はインターネットは相手の顔が見えないのが最大の原因であっていくら法律を作ろうがないくならないと思いますよ。むしろそんな法律を作るよりも、別な法律や制度で対応するのが健全ですよ。例えば教育とか。 LINKXXさんへ まぁ自覚するのが難しいことではありますね。だからと言って自覚できたからと言って変るとはかぎらないし。つまりお空の星に手を伸ばすということですね。 (2010年04月08日 23時14分54秒) |
|
