|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
天気:くもりあめ 風:15knot
*空港そばに泊まっていた私たちはウィンドサーフィンのメッカであるTarifa(タリファ)へ向かった。 世界的に有名な地中海のリゾート地Costa del sol を通り抜け、白やテラコッタ色の建物の街を 見ながら2時間半のドライブ。 ジブラルタルを越えるとものすごい数のウィンドタービンが目の前に現れる。 以前フェルトベンチュラにWind Trip した時にも沢山のウィンドタービンを見たが Tarifa のはそれにも増してすごい、圧倒される。 ![]() さすが『 風の街 』といった感じ。 こんなに沢山のウィンドタービンが回ったらTarifa自体が空に浮いて飛んでいってしまう のではないかとバカな事を考えてしまったほどだ(笑)。 Tarifaは特に有名な観光地という訳ではないのでかなりこざっぱりとしている。 スペインの最南端、モロッコまで高速船で35分ということでアフリカ大陸に渡るために 立ち寄っていると思われるバックパッカーの姿も多く見られた。 でもなんといってもここTarifaの目玉はウィンドサーフィンとカイトサーフィンだろう。 街中にサーフショップがあふれていた。 実際のところウィンドサーフィンのショップはほんの数件でほとんどがカイトのショップ。 ビーチでもウィンドより断然カイトが幅を利かせていた。 はっきり言って今やTarifaはカイトサーフィンの街と言えるだろう。 Club Mistral のスタッフたちはみんな陽気で親切だった。特に私たちのお気に入りはPaco。 山に囲まれ、白い砂丘がつづくビーチ。 昼間太陽が出ていれば暑いが水着で泳ぐにはちょっと冷たい水温。 私たちも袖付きのスプリングが必要だった。 朝晩はちょっぴり冷えるこの時期。あほ旦那の期待していたようなトップレスのおねーさま方も 残念ながらいない。(笑) ![]() 今回はポートでのジャンプの練習を目標にしていた私とバルカンの練習を目標としていたあほ旦那。 しかし、ド強風&ガスティーコンディションに練習どころではなく、いささか怒りを覚えたくらいだ。 ただのド強風ならさぞかし楽しいだろうが、ひどいガスティーさには本当に参った(泣)。 そしていくらなんでも3.0オーバーは吹きすぎだ。 砂浜の砂が吹き上げられてむき出しのふくらはぎを直撃する時の痛さといったらたまらない。 針でチクチク刺されてる感覚。 変に片足ずつジャンプしてみたりしていたので、変な東洋人がビーチで踊ってると 思われたかもしれない。 そしてTarifaに来てから5日目のこと遂に第三のハプニングが起こってしまった!!! 3.4+76Lで出ていた私はちょっと下り過ぎてしまったのでビーチに上がった。 『 ガツン! 』 にぶい嫌な音と共に痛み。 Shore breakでボードをすねにぶつけてしまった。 またやっちゃった~。Windsurfing を始めてから何度すねを切っただろう? とりあえず結構出血してるのでショップに戻りテーピングを貼ってまた海に戻ろうと思って 道具を引きずりながら砂浜を歩いた。 ふと振り向くと自分の足跡が赤い!!足の裏をみると血で染まっているではないか。 (ここから先は血に弱い人には向きません) どうやら何かするどい物を踏んでしまったらしく親指と人差し指の間からつま先にかけて 10cmくらい切れている。 踏んだ時は気が付かなかったがだんだんズキズキと痛み出した。 足を引きずるようにしてショップまで戻る間、他のWindsurferや ビーチで寝転んでる人たちが私に注目! 『 大丈夫か? 』やら『 シャークアタックか?』などの声を尻目に急いで砂まみれの傷口を洗う。 かなりパッカリと切れていた。 すねの傷はつま先よりはひどくは無さそうだが3cmくらい切れていた。 消毒をしてもらい救急病院の場所を教えてもらう。 英語の少し話せるスパニッシュのドクターを紹介してもらい、車で10分のTarifaの街まで ウェットスーツのまま出掛けた。 ここでハプニング第4弾!! スペインにはシエスタというすばらしい習慣があるのをご存知でしょうか? 昼から夕方にかけて(12時~4時、5時、6時まで)お店などが長~~~い休憩タイムになるのだ。 もちろん病院も薬局も。(苦笑) じゃあ、救急病院って???。。。。 とりあえずluckyな事に看護婦さんが居たので消毒とガーゼを当ててもらい、ドクターが戻ってくる までの2時間半の間にホテルに戻り、着替えて再び病院に足を運んだ。 実は会ってみるとここのドクターはWindsurferであった。 (シエスタの間海に行って乗っていたのではないかという疑問がふと浮かんだ。) 結局、初めての傷を縫うという経験をスペインですることになった。 すねに3針、つま先4針。 麻酔も痛かったが麻酔がまわってない部分の最後の一針が最高に痛かった(泣)。 そしてドクターが失敗して針を通しなおした一針も泣けるほど痛かった。 この後あほ旦那まで乗れないのは可哀想なので一人で乗りに行ってもらった。 私は一人ホテルで痛みと残りの3日間乗れないことへの悲しみでかなりへこんでいた。 どうやらこの日は風が安定して最高のコンディションだったらしく 申し訳なさそうに報告したあほ旦那であった。 7針縫ったということで゛ラッキー7"だ~♪と自分に言い聞かせ もうこれ以上のハプニングは起こらないことを祈りつつスペイン滞在は続いたのであった。 ![]() ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ゲレンデコンディションは Windsurf trip ~世界の海から(5)~ にUPしました。 追伸:本日抜糸してきました。 何を血迷ったか人気blogランキングに登録しています♪ [ウインドサーフィン]カテゴリの最新記事
>多分10knot~50knotの差・・・\(◎o◎)/!
どんなだろう・・・経験した事無いや!! 僕も以前ブームのエンドが飛んで来て、目の上をパックリ割った事が有ります。 本人は気が付かないが回りの者達がワサワサするんですよね。 白いラッシュが赤く染まっているので少々焦りましたわ(^_^;) お互い気を付けましょうね(@_@;) (September 24, 2005 09:31:02)
ともみんさんのタリファ報告、楽しみにしていましたら、あららら、大変でしたね。
私も数週間前ビーチに上がる直前にスケグが足の親指にあたりザックリ...幸いキズはそんなに深くなかったのですが、ビーチで血を見ると何でかとてもブルーな気持ちになります。 ケガをされているのに申し訳ないのですが...2時間待ちのレンタカーやシエスタでいなくなるDr.の話、笑ってしまいました(^^:私はこの「それで世界は回るのでしょうか?」という南欧のノリが憧れで(笑) しかし、Tarifaの風、スゴイですね。私はセイルを運んでいる段階で飛ばされそうな気がします。出艇出来るかな...(September 24, 2005 11:11:28)
ええええええええええええ、
ちょっとトロピ姉さん縫ったの? 海で切ると雑菌がとか色々あって怖いよねぇ それにしても。。。救急病院でシエスタ ふ、ふざけんなあああっ 殺すきかっ!!ってダチョウ倶楽部顔負けの突っ込みいれてやってください 姉さんお大事にっ(September 26, 2005 02:36:08)
オッキャイさん
>>多分10knot~50knotの差・・・\(◎o◎)/! >どんなだろう・・・経験した事無いや!! そりゃーも~!ひどいもんです(笑)。 ボードが小さいから思いっきり沈むでしょ、そんでもって突然ドスンと風が入れば ボードが暴れだすほどです。 もちろん今までで一番のすばらしい人間フォワードループを 決めたことは言うまでもありません!! >僕も以前ブームのエンドが飛んで来て、目の上をパックリ割った事が有ります。 >本人は気が付かないが回りの者達がワサワサするんですよね。 >白いラッシュが赤く染まっているので少々焦りましたわ(^_^;) >お互い気を付けましょうね(@_@;) きゃ~、危ない! それでも目に当たらなくて良かったですよね。 こうなったらフルフェイスのヘルメットをして乗った方が安全ですね(笑)。 以前アメフトのメットみたいなのをかぶって乗ってる人を見たことありますよ! オッキャイさんはもちろんバイクのメットね♪ ウェット姿にバイクのメット、正義の味方みたいでちょっとかっこいいかも~!(笑) (September 27, 2005 18:49:45)
Tomokeさん
>ともみんさんのタリファ報告、楽しみにしていましたら、あららら、大変でしたね。 >私も数週間前ビーチに上がる直前にスケグが足の親指にあたりザックリ...幸いキズはそんなに深くなかったのですが、ビーチで血を見ると何でかとてもブルーな気持ちになります。 あらら、大丈夫ですか~? 血を見た瞬間は『あら、またやっちまった!』位の軽いノリ?だったんですけど 縫った後一人ホテルでボ~っとしている時にはかなりブルーになりましたね。 せっかく来たのにもう乗れないんだ~って悲しくなりましたね。 ビーチで本を読んでるだけの観光客の足と取り替えてほしいと思ってしまいましたよ(笑)。 (どうせ変えるなら長くて細いやつね♪) >ケガをされているのに申し訳ないのですが...2時間待ちのレンタカーやシエスタでいなくなるDr.の話、笑ってしまいました(^^:私はこの「それで世界は回るのでしょうか?」という南欧のノリが憧れで(笑) 私も南ヨーロッパの呑気でゆったりとした国民性や習慣が大好き♪ でもいざ緊急事態となった時は何がシエスタじゃぁ~!! レンタカーの列に並んでる時はパキパキ働け~コラァ~!! と顔を引きつらせてしまいました(笑)。 >しかし、Tarifaの風、スゴイですね。私はセイルを運んでいる段階で飛ばされそうな気がします。出艇出来るかな... 吹き過ぎも困ったもんですよね?出来れば4.5位で乗りたかった、って贅沢ですよね(笑)。 ガスティーでなければきっと楽しい所ですよ、Tarifaは! (September 27, 2005 19:21:51)
のり玉1974さん
>ええええええええええええ、 >ちょっとトロピ姉さん縫ったの? >海で切ると雑菌がとか色々あって怖いよねぇ >それにしても。。。救急病院でシエスタ はい、初体験させていただきました。 そうそう、ばい菌とか怖いから破傷風の注射もブチュ~っとオシリにいかせてもらいました(笑)! >ふ、ふざけんなあああっ >殺すきかっ!!ってダチョウ倶楽部顔負けの突っ込みいれてやってください 顔を引きつらせながら被っていた帽子を床に叩きつけての突っ込みを入れたかった! しかし看護婦さんがいい人だったのでにこやかに『はい、また二時間後に来ま~す♪』 って流血しながら言ってしまった。。。 こんな私もいい人よね?ね?(笑) >姉さんお大事にっ 抜糸も痛かったのよ~(涙)。。。 しかもその後ちょっと膿んだし。 でももう良くなってきたよー、ありがと~♪ (September 27, 2005 19:29:37)
ひさびさにピーピングしにきたら、大変な負傷ではないですか。
「赤い思い出」って、なんだか危険なアバンチュールにでもいそしんでいるに違いないと思って見たのに。 それにしても、救急病院までシエスタがあるとは知らなんだ。おいらなら完全にキレていることであろう。 しかし、3.0オーバー、10knot~50knotの差があるくらいのガスティー…って、タリファ、聞きしにまさるコンディションですねー。 とりあえず抜糸できてよかった。*ともみん*さんの足画像も見れたし…。 お大事に。 (October 2, 2005 22:57:59) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||