一時保育のティンカーベルさん
第二子妊娠中の昨年春から、今日までの1年9ヶ月の間、一時保育で長男、二男がお世話になったティンカーベルさんとも、今日で最後と思っていたら、区外に引っ越しても料金が少し高いけれど、預けることはできるんだって!よかった。でも、今日で最後だと思っていたので(年内に住民票を移す予定)先生方に、ありがとうのお手紙を書いて持って行きました。長男と二男が一緒に描いた絵や、写真を添えて、クリスマスカードと一緒にプレゼント★最初に預け始めたときには、泣きべそをかいていた長男(当時2歳0ヶ月)も、次第に泣かなくなり、今日は笑顔でバイバイをして分かれました。(長男現在 3才7ヶ月)一時保育に出始めた二男は、まだ泣きべそフェーズでございます。(二男現在1歳1ヶ月)かわいい息子達と、一緒に居る時間も大切。でも、親以外の人々の愛情を受けて、めいいっぱい楽しめる場所、くつろげる空間、そして、甘えられる先生方との出会いがある幸せ。これは、息子達にも大切な経験となることと思います。ありがたい保育士の先生方とスタッフの皆様のおかげで、今日は子育て支援グループamigoさんの子育て支援者向け講座(2007年秋4回講座のフォローアップメニュー)へ参加してこれました★感謝感謝★講座終了後、amigoさんの忘年会にもちゃっかりご一緒させてもらっちゃって、子育て支援界隈の人々に囲まれてひとりうっとりしていた わたし でした。しかし、支援者に脱皮でききれていないわたしは、まだまだ 未熟者。心に響く言葉が、今日はグサグサと骨まで突き刺さってきております。それもこれも、わたしの 今のそのまんま。★明日の行動を1つ、まず変えてみよう★_____________フォローアップ講座内容メモ(1)事故防止について 講師松田妙子さん(2)秋4回講座の振り返り(3)支援[専門性]の届け方について2007年12月12日(水)pm2~4時頃ぶりっじ にて 参加費2,500円(個人的に +託児[二名]3,000円+交通費[高速・駐車場等]3,700円 )_____________<感想・印象に残ったこと など>・事故は予防できる。・子育て環境の改善は、「行動の変容」がはじめの一歩。習慣にできたらそれが一番良い。・1件の死亡事故の裏側に潜んでいる危険。・ニュース(事故や事件)を自分に引き寄せて感じることができる感受性の大切さ。・子育て支援者はフィルター。知識を個性にのっけて、お届けする★・子どもも、母親も、生身の存在。コミュニケーションをとりつつ支援をしてゆく。 (出したり、引いたり、支援者としての多様な引き出し(技)の必要性)・白湯を飲みすぎると、胃液が薄まって胃痛になる。熱い白湯をすすって飲むのが良い。・一体あなた(まやこびゅ)は 何者?・育休前は会社で、何をしていたの?・復職まで、席はあるの?・何がきっかけでこの(子育て支援)界隈へ?・で、明日から あなたは 何をするの? →週末までの宿題です。______________行動の変容。今日までのわたしと、明日からのわたし。お風呂でじっくり考えてみよう。 ぶくぶくぶく・・・ (つづく)