|
カテゴリ:グラマンF4F-4ワイルドキャット
機体塗装の続きです。
前回境界線のマスキング作業を終えた所で仕舞いとしたので早速期待をこめて塗料を吹き付けました。 乾燥までしばし待ってからマスキングを剥がしてみたところです。 結果マスキングゾルの塗り方に問題があったのか境界線の出来が今ひとつダメだったな、という感じです。 それにマスキングテープと一緒に塗料が一部が剥がれてしまった箇所もありました。 せめてもう少し納得出来る状態までは手直ししてみようかと懲りずに再度マスキングを行いました。 今度は境界線をぼかすように仕上げてみたいので作った型紙は少し浮かして貼り付けてみました。 即、吹き付けて結果をみたいところですが楽しみはまた次回ということにします。 にほんブログ村 メイン画面へ行く 参考資料 使った道具 ニューヘッドルーペ ビクセン トラスコ 実体顕微鏡 変倍式 20倍・40倍 (TXT2040) タミヤスプレーワーク ペインティングブースII (シングルファン) WAVE(ウェーブ) スーパーエアブラシ・アドバンス02 [0.2mm] タミヤ スプレーワーク HGコンプレッサー REVO(AC専用) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.24 16:31:58
コメント(0) | コメントを書く
[グラマンF4F-4ワイルドキャット] カテゴリの最新記事
|