『鏡の魔法書』の動作に関する 調査進捗状況
あるブログがキッカケになったのでしょうが実はこの情報、ゲームオンが公表する前から内々で伝わっていた情報でした。今回運営の報告では2012年下半期に導入予定だったということですがそれが何故3月に導入されていたのか?それ3ヶ月間気付けなかったのか?以前から成功確率には個人差があると言われていました。成功が一部の人の偏りすぎている。また課金金額によっても変動しているのではないか?運営主催のイベントに参加した人は成功率が上がるとか鏡の成功確率だけの問題なのでしょうか?下半期に導入予定だったものが先に導入されていたのなら他に導入予定だったものは導入されていないのは何故なのか?今回の件で、レッドストーンの鏡・異次元・インフィニ強化などの成功確率には何かしらの確率操作が行なわれていたのでは?という疑問符を生んでしまいました。ただでさえ数年前の突然のパスワード変更以降ユーザーが減って過疎ってしまってるレッドストーントップレベルは鏡品をたくさん装備してる昨今鏡の成功率の誤りとはいえ成功率低下操作いろんな面で期待を持って続けてるユーザーを裏切った今後ユーザーが納得できる回答が出来るのか疑問です。それ次第ではレッドストーンは更に過疎ってしまいますね