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今回ベトナムに 公立の英文科を卒業したスタッフを連れて行った
ビジネス通訳がうまく出来るか心配していたようだ 勘違いがある ベトナム英語の方言でのコミニュケ-ションであること ビジネスは相手合ってのもので こちらがどんなに優れた提案をしても 相手が受け入れなければ 意味がないところだ 今回でよく理解していたと思うので 次回機会ができれば楽しみだ コミュニ-ケ-ションでは 僕の方が彼女より優れていると感じた 初めていったゴルフ場でキャデイと次の会話をしている もちろん 主にベトナム語だ キャデイ「おまえは日本の相撲取りか」 「no」 「おまえはいつ迄いるのか」 「4日ほどだ」 「おまえはおもしろいので もっと ながくいたほうがいい」 「....」 この意図は キャデイをしたいために指名してまた来いと言っている 言い方は変だが 相手のプライドから こうなるのだろう 以後 なんどか テレパシ-のように理解できることは多い 以降は 話の長さと negative or positive 表情で コミニケ-ションはとれる 集中すると相手の話が具体的に分かるときもある 違ったレスポンスをしたとしても ボケている意味では正しいので 笑ったりしているので それもいいのだろう ただ 英語が最低限 出来ることは 商売の必要な手段のひとつだと思う 下手でも初歩のベトナム語のほうが役に立つだろう 出来ないときに書くと負け犬の遠吠えになる 勉強を初めて6か月ちょっと いまならかいていいだろう ベトナム英語でぎりぎり 会話を持っていること 英会話学校や英語教材はコストパフォ-マンスが出ているのか心配なので関わらない 30才越えると進歩が難しい.. Is it really? why? と 思っていた それが本当なら日本語のニュ-スや新しい言葉だって 覚えられないことになる 最近は英語の横文字が多いじゃないですか 覚えているのは 誰でも年齢とは無関係だと思う これはへんだ シャドウイングはまだ楽だがリスニングはたいへんだ 声帯は老化しにくいが耳や目が老化しやすい器官と思う English jyornal english express ぎりぎり 使えるとこにいるので 仕事になりそうだと年内には ちゃんとつかえるかは別にして なんとか と 思っている お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月29日 10時41分11秒
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