テーマ:恋愛について(2578)
カテゴリ:ワタシのコタエ!
気まぐれ穴埋め日記第2弾!
10月21日は、実際は、出張旅行の2日目で、 べてるの家のメンバーの一人も交えて、 みんなで町イチバンの洋食屋さんに行ったんだった。 放っておけばずーっと話していたんではなかろうか。。。 そんな夜だった。 今日は11月5日 でも、書きたいことが、二種類あるので、 アンサー日記の方を、こちらに。 昨日10月20日のところに埋め込んだ話と つながっているような気もするし。 なんの話しかというと・・・ ワタシって男性性が強い女なのかも!?という話です。 さて、本日(11月5日)のハルキさんのしつもんは、「いっしょに歩いてくれませんか。」 これ、詩の方を読んだのは、ケータイからだったんですよね。 そのときは、すでに今日日記に書くネタはなんとなく 決めていたんだけど、こちらに返歌をつけたくなって しまったんですね。 さて、いつものように元歌の引用 ↓こちら↓ ********************* できれば同じ方向へ、 できれば手を繋いで、 できれば笑いながら、 できれば歩幅をあわせて、 進みたい先へ、挑みたい。 たとえばそれが、 素っ頓狂な筋違いで、 破天荒な道だったとしても、 僕の中にある何かを信じて、 もしくは、好きでいてくれて、 そんでもって歩いていく。 ついてくる、とか、 追いかける、とか、 そゆことじゃなくて、いっしょに。 時間も感触も同じであるように。 どこへ行こうと、その先に二人。 ******************* ↓ さて、やまねこ的返歌 ↓ ******************* いっしょに歩いてくれませんか。 言われてみたいことばのひとつではある。 が、それ以上に、たぶん、 ワタシは言ってしまいそうな気がしている。 だって、行きたい道がなんとなく見えてしまったんですもの。 だって、挑みたいし、すでに、挑んでいますもの。 ワタシ、本業でも、趣味でも、 なんだか好きなことやろうとすると ひとりで微妙にちがうことをやっていたりするんだもの。 よく言えば、フロンティアだけど、 悪く言えば、ただの気まぐれ、はぐれ者。 そのことに、価値があるかどうかはまだわからない。 自分で、意味付け、価値付けは、していくし、 みんなの役に立ちたいけれど。 ダレカが価値を認めてくれるまでは、 フロンティアは、素っ頓狂で、破天荒だと 見られます。 何度、手を離したでしょう。 何度、違う道を選んだでしょう。 こんな、ワタシは、ダレカと 同じ方向へ、 手をつないで、 笑いながら、 歩幅をあわせて、 歩いていけるのでしょうか。 自分なりに行きたい方向は決まっています。 もはや、進路を変えさせるのも、 変えさせられるのもムリでしょう。 いっしょに歩いてくれませんか。 自分の道がなんとなく見えてしまった以上 ダレカにそういわれるのを ただ、待っているわけにはいきません。 自分の道を歩いていくしかないでしょう。 どっちが先とかなんとはなしに 近くを歩いてくれる人がいたらいいなぁ。 そうでないと、気に入った人を 誘拐しそうで、コワイ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年11月05日 23時29分26秒
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