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カテゴリ:パソコン関係
今年の5月にオークションで落札したデジカメのボデーが壊れてしまった。
このデジカメには肩から掛けるベルト付きだった。 ベルトの取り付け部分がボデーからはなれてしまった。 壊れた原因は、ベルトが伸びて振り回した時にデジカメが自動車の座席にあたった。 ベルトの遠心力と座席に当たった衝撃で付け根部分が壊れたと思われる。 取り付け部に隙間があり、元に戻らなくなっている。 液晶側から見て右側部分は隙間がないが、左側の3分の2が浮いた状態である。 デジカメ自体の機能、シャッターや液晶表示などには問題はない。 ボデーの上部部分の小さなネジを外して押し込めたが、うまくはまらなかった。 壊れても仕方がないぐらいに力を入れて押したら、パチーンと音を立ててうまくはまった。 うまくはまったかに見えたが、ほんのわずか隙間が出来てしまう。 手で押すとピタットなるが、はなすとわずかに隙間ができる。 また同じ肩掛けベルトは付けないで、壊れていない方の止め場所を使って手首吊にした。 カメラケースも以前使っていたものに戻した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.07 20:51:44
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