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カテゴリ:作業
譲り受けた軽トラで、初めて耕運機を新しい畑に運搬した。
軽トラの後ろ側のあおりを開き、あおりと荷台の隙間にアルミブリッジの先端の爪を差し込む。 アルミブリッジは耕運機の車輪の幅に合わせて2本セットする。 耕うん機のエンジンをかけローギアに入れてゆっくりとブリッジを登る。 ![]() 初めての経験だが、割とスムーズに荷台に乗せられた。 ![]() 耕うん機をロープで固定する。 トラック用ロープは長さが10mあり、ロープの両端にはすでにちち環が出来ていた。 ![]() 耕うん機を荷台の一番先端につけて、適当にロープで固定した。 最後のロープの止め方は、かっこいい縛り方ではなく適当に結んでおいただけだ。 ![]() 輸送中は道路の凸凹で、耕うん機が跳ね上がるような振動が伝わって来た。 走行速度を落として新しい畑に到着。 耕うん機をトラックから降ろすのは、乗せるときと同様にアルミブリッジをセット。 耕うん機のエンジンをかけ、バックギアーに入れてゆっくりとおろす。 おろす方がちょっと緊張した。 ![]() 新しい畑を耕うんしたが、畑の半分ほどを耕うんするのに1時間を要した。 残り半分は後日に耕うんすることにした。 1時間の耕うん作業は、結構身体に効いた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.29 09:00:07
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