|
カテゴリ:作業
昨年5匹のメダカを購入し、たくさんの卵からふ化したメダカ100匹が冬を越した。
そのメダカた達が卵を生み始め、孵化してたくさんの針子がいる。 このままだとメダカが増えすぎてしまう。 冬を越したメダカを裏を流れる滝の沢川に放流することにした。 放流場所はあらかじめ決めておいた。 放流場所に行くには、階段を下りて川に入るのだが、雑草が生いしげっていて階段も見えない。 鎌で雑草を刈り取り川に降りるルートを作った。 ![]() 放流場所は川に降りたところから上流に80mほど行ったところに小さな滝がる。 ![]() 滝の下に大きなよどみがあり、そこに放流する。 ![]() よどみの下流に細い琲水路を作り水が下流に流れるようにした。 ![]() 水路を作っているときに、2匹の沢蟹と出会った。 ![]() 家に戻り放流するメダカを準備した。 ![]() 川に戻りバケツの左側のよどみに放流する。 ![]() 数匹ずつ数回に分けて放流した。 ![]() 放流して1時間ほど観察していた。 排水路近くのよどみにまとまっていた。 ![]() 川の擁壁沿いに集団で登っていく。 ![]() 滝のすぐ下のよどみに登ってゆく。・ ![]() 滝のコンクリート沿いに滝が落ちている方に向かう。 滝が落ちている手前でUターン。 ![]() 先ほどの滝下のよどみ、川の擁壁沿い、排水路近くのよどみへと逆戻り。 そしてまた上流に向かう。 このルートをぐるぐると回っている感じである。 明日川のメダカの様子を見て、さらに放流するかを決める。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.29 09:00:07
コメント(0) | コメントを書く
[作業] カテゴリの最新記事
|