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カテゴリ:ベジタリアンレシピ
猛烈な暑さの乾季の後、野菜は瓜系が主になります。 とはいってもいろいろ種類はあるのですが、まだまだ知らない野菜が多いのです。 そんな中でも豊富なのはゴウヤ。 こちらでは”カレラ”と呼びます。 日本のものより小ぶりの大体手のひらサイズのものが多いです。 先日、知人にご馳走になったゴウヤ料理がおいしかったので挑戦しました。 ゴウヤは半割りにして中の種を出してから、塩水で5分煮ます。 これで多少苦味が取れます。(こちらのは特に苦味が強いように思います。) それから適当に切り、大豆蛋白のフレークと共に炒め合わせてみました。 付け合せは”アルージラ”つまり「じゃがいものクミン炒め」と、丸ごとキュウリ(ヒマラヤの紫塩をつけて)。 お手製のチャパティはまだまだ修行が足りないけれど、まあ食べられます。 ポイントはゴウヤはじゃが芋と合わせると苦味がマイルドになり、 その香りを楽しめるようですよ! ゴウヤは紅茶のような香りがするのは私だけなのでしょうか? こちらでは、糖尿病の薬としてゴウヤをよく使います。 クリックどうぞよろしくお願いしまーす!*:.。☆..。.(´∀`人) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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