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2011.12.11
テーマ：環境教育 環境学習 (630)
カテゴリ：笑い
朝８：４０キッザニア甲子園。
本日は第５回キッザニアお笑いコンテスト。 教え子が４人(二組)出る。 「大波」と「AMU48-46」。 二組ともネタを修正し最高のエコ漫才を披露してくれた。 見事だった。 ４人とも２回目の出場。 前回よりも数段格上のエコ漫才で彼女たちの意気込みが伝わった。 残念ながら今回は入賞を逃してしまった。 しかし私の中では彼女たちが最優秀賞に輝いている。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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はじめまして、キッザニア甲子園お笑いコンテストで、今回は『なまいか』が出場してた、桜宮小お笑いクラブ担当のじぇーむずといいます
今回、大波が二回目の出場はわかったんですが、AMU48-46もだったんですね 両コンビともエコがテーマだったんで、もしかしたら同じ学校かなぁとは思ったんですが、どちらもしっかり学習をいかしたネタやなぁと思って見ていました 僕もクラブから大賞受賞コンビが出せるようにまたがんばりたいと思います 今後ともよろしくお願いいたします (2011.12.13 10:21:14)
じぇーむずさん、ありがとうございます。
「なまいか」の漫才、小学生らしくて良かったです。(^^) 「AMU48-46」は前回および前々回でそれぞれ違う相方で出場しまし、「AMU48-46」では初めての出場となります。 こちらこそよろしくおねがいします。 (2011.12.13 20:48:46) |
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Re:練りに練られた最高のエコ漫才(12/11)
