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カテゴリ:アニメ
イタチもカカシもカッコ良い!!
あ、もちろんナルトもね。 やっぱり戦いのシーンはこうでなくっちゃ!!。 あらすじは公式HPよりコピペ。 幻術返しが決まらず窮地に陥るナルトを救ったのは、チヨとサクラだった。 すかさず反撃に転じるカカシ。 イタチ相手にハイレベルな忍者戦を繰り広げ、裏の裏を読む作戦でカカシは天才忍者の本領を発揮。 遂にナルトと協力してイタチを仕留めるのだった。 一方、鬼鮫相手に苦戦を強いられていたガイだが、大技『朝孔雀』にて鬼鮫を撃破。 無事因縁の敵を倒した筈の木ノ葉勢だったが・・・!? で しかし倒したはずのイタチも鬼鮫も全く別の姿。 イタチのはずだった男を見てチヨバァは言う。 「由良、砂の里の上忍じゃ。」 イタチの幻術に掛かったナルトのシーン、サクラが怖すぎ!!。 私、怨んでますぅぅぅと言う顔ですよ。 幻術でのサスケ、サクラ、カカシ、我愛羅がナルトに言う言葉は、ナルトが自分の心の中で、こう思ってるんじゃないかと恐れている事なんでしょうね。 全くイタチの幻術って冷酷。 えぇ、私はそんなイタチが大好きです。 ま、ナルトは成長したかも知れませんが、相手はあのイタチ、しかも幻術は十八番。 そうそう簡単に破られてたまるかいと思ったりする。 この幻術を破るために自来也との会話を必死に思い出すナルト。 このシーンはオリジナル。 投げた石による水面の波紋がチャクラの流れを変えると言うのを象徴していて、こう言う表現は好き。 サクラとチヨバァに触れてもらって、チャクラを流し込んでもらい、幻術から無事脱出。 反撃開始。 カカシの戦いのシーンって好きなんですよ。 幾つも技を繰り出して、その組合せで相手を倒すと言う戦いで、見ていて面白い。 カカシもイタチも基本的に忍術に優れたタイプですが、体術だってなかなか、そのシーンもある。 オリジナルも含んで見ごたえがありました。 イタチと組み合いながら、何かが変だと思うカカシ。 カカシの分身がイタチの幻術にかかって、ペラペラになるシーンは、アニメの方が良かった!!。 最後はナルトの大玉螺旋丸でイタチをし止める。 螺旋丸についての自来也との思い出話もオリジナル。 これも良い話なんだけど、エピソードの挟みすぎで、戦い自体のスピード感が欠けちゃった感がある。 アクションシーンって、たたみ掛けるようにポンポンポンと進んだ方がワクワクするんですよね。 特にイタチもカカシも技を繰り出すスピードに定評ある忍者だし。 一方のガイ先生。 体術で戦う姿がカッコ良い!! 相手に反撃の間を与えず繰り出す蹴りとこぷし。 そして決め技“朝孔雀”!! 鬼鮫の術による水が引いて、現れた身体はしかし・・・。 こんな時でもボケをかましますか、ガイ先生。 ナルトたちの方も同様。 イタチを倒したはずだった、しかしその姿は砂の里の上忍・由良。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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