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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:アニメ
今回も盛りだくさん。
あらすじは公式HPよりコピペ。 冬の決戦に向け、一護たちは過酷な修行へと突き進む。 そんな中、浦原に呼び出された織姫は浦原商店の地下秘密訓練場へ向かう。 そこでは己の無力さを痛感したチャドが、恋次を相手に過酷な修行を繰り広げていた。 2人の特訓を眺めながら微妙に落ち着かない様子の浦原。 不安を感じながら話を切り出した織姫に対して、浦原は思わぬことを言い出す。 一方、ウェコムンドでは藍染がウルキオラが持ち帰った映像を見返していた。 ラブリーなTシャツを着た一角。 「寝床もメシもタダで世話してもらって、この上着物に文句つけられっか。」←着物って言うのがツボ。 おぉ、何と謙虚なイイ奴。 一方、「あたしガンガン文句つけてるわよ、メシにも服にも。」とはさすがです、乱菊さん。 一方、浦原商店秘密練習場に連れてこられた織姫。 相変わらずお調子者で素敵です、喜助さん。 しかし織姫に言う事葉はシビア。 「力を失くした戦士なんて足手纏いだと言ってるんスよ。」 私は、これは言ってる事はそうそう間違ってないと思うんだけど、わざわざ言う必要があるかなって。 織姫が戦う気になって一人で頑張ってたって邪魔になるわけでなし。 織姫の事を考えての言葉だったんでしょうが。 それを聞いて怒るルキア。 「戦いにおいて足手纏いになるのは力のない者ではない。覚悟のない者だ。」 「誰か一人でも欠けていたら、今の私は此処には居ない。」 「出来る事は必ずある筈だ。一緒に探そう。」 ルキアのこの言葉は織姫の心には響かなかったんだろうか。 どう解釈したら、後の織姫の選択になるのか、さっぱり分かりません。 そこにヒヨリ登場、織姫をハッチのところに連れて行く。 最近、織姫がシメシメしてる分、ヒヨリがいかしたキャラに見えてしょうがないです。 ハッチが椿鬼を治してくれる。 ハッチは、喜助との会話を織姫から聞いて、“仲間外れにされた”と言う言葉を使うんだけど、鋭い!!。 織姫が否定しようとも、深層ではそうなのでは?。 「大切なのは“どうあるべきか”ではなく“どうありたいか”です。」とハッチ。 ルキアの言葉と同様、これ聞いて何故あの選択?、織姫さん。 ヤミーの腕は元通りに。 「藍染様がお呼びだ。」とウルキオラ。 その藍染様は織姫の映像を見ている。 一角たちのやりとりとか、喜助の軽口とか、ヴァイザード、特に今回のハッチのどっしりとした在り様とかは好きだし、見てても面白い。 でも個人的には、この先の展開が好きじゃないので、そこに向けての流れの今回はやっぱり面白くなかったです。 あ、でもウルキオラのツンツン発言は見たい!!。 久々に浮竹隊長にお会い出来るのも嬉しい。 おまけ、破面の技の説明にギンがまた登場。 もう一度出て来てくれると信じて良かった。 バンプレスト ブリーチ -BLEACH- DXガールズフィギュア 全2種セット(予約 7月中旬発売予定) 原作に戻ってのDVD第1巻のジャケットとは、やっぱりウルキオラは人気者?。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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