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テーマ:ジャンプの感想(4322)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ
表紙、巻頭カラーは『ONE PIECE』。
ワンピの表紙はホントに楽しくて良い!!。 特に扉絵の方は、キノコの森の虫たちとの音楽界で、見てるこっちまでウキウキしてくる。 流し目のゾロが素敵ですわ。 天竜人をぶっ飛ばしたルフィー。 「ケイミーは売り物じゃねェ。」 ってことで、海賊団は大暴れ。 で、シルバーズ・レイリー、カッコ良いィィィ!! 超能力みたいな力があるんですかね。 ハッチから“聞かずに”状況を知り、眼力でその場の兵士達をなぎ倒す。 ワンピらしい、豪快なおじい様でございます。 麦わら帽子を知ってるってことは、シャンクスのことも知っているのでしょう。 更に“D”の謎も知るのか?。 回りは海軍が囲んでいるって言うし、エースの処刑まで時間もないはず。 これは面白そう!! 『NARUTO』 マダラは水影だった、と。 一方、木の葉の里にもたらされた自来也の死。 いい加減、口のきき方を覚えたらどうだろう、ナルト。 もう“ガキ”じゃないんだし、火影を目指してるって言うなら、ねぇ?。 注意されても直らないって・・・。 “豪胆”とか“奔放”とかじゃなくて、単なるおバカに見えちゃうよ。 マダラの“暁”と手を組んだサスケの“鷹”。 残る尾獣はあと2つ。 ナルトは暁担当、もう一つを鷹が。 イタチ兄さんの思いは通じることなく、このままじゃ無駄死にですよね。 『銀魂』 相変わらず額にクナイ刺さってたり、血を流してたりしてますが、とりあえずは無事な銀さんたち。 百華が総出で向かってくる。 ゴメンよ、銀さん、私は貧乳です...orz.. おや、胸の“あれ”は爆乳、煙玉でしたか。 とんでもない上司をもつ部下の悲哀で、涙が出そうになるよな神威と阿伏兎の会話ですー。 神威には『銀魂』の海賊王をめざしてもらおう。 鳳仙に貸しつくったまま帰れない、と阿伏兎は銀さん達の騒ぎの方に出かける。 幾らでも湧いて出る百華。 大階段の上で、月詠が一人で食い止める、と。 煙管を渡させ、「そんなに吸いたきゃ戻って来い。」と銀さん。 わっちは日輪を命を賭して守る番人。 「死ぬ覚悟は出来た。 日輪=太陽が番人、月詠、参る。」 カッコ良いよー!!、月詠。 でも死亡フラグバリバリで、涙がでちゃうんですけど。 死んで欲しくないなぁ。 夜王の元に晴太がいるはず。 急ぐ銀さんたち。 しかしそこに襲い掛かった傘!!。 地球産にも少しは骨がのある奴がいたってね。 一人足りねーな、これじゃジジイに借りが返せな・・・。 そう嘯く阿伏兎に、神楽ちゃんの傘の一撃!!。 「こんな田舎者達と一緒にすんなヨ。こちとら根っからのシティ派ね。」 次回は神楽ちゃんのバトルシーンが見られますね!! 銀さんの刀の戦いも良いけど、体術たっぷりの神楽ちゃんのアクションを堪能したいです。 阿伏兎は片腕失ってるし、何とか神楽ちゃんがし止められるでしょう。 その間に銀さんと新八は鳳仙のところへ・・・かな。 晴太は逃げ出してて、鳳仙のところには居ないはずですよね。 鳳仙倒して吉原をぶっ潰す・・・と言う大事になるのかしら。 問題は神威が出てくるか?ですよね。 さんざん戦った後で神威相手は、銀さんsでも苦しそうだなぁ・・・。 おまけの次週予告。 「かぶき町あじさい祭開催!!。はりきる屁怒絽!?」 そろそろ飽きてきてるんで、まともな次回予告でも良いんじゃないかと・・・。 あ、でも花を愛する屁怒絽さん、久しぶりに見たいなぁ。 『キン肉マン』 いや、懐かしい。 私が決して手を出そうとしなかった頃の少年ジャンプの香りがプンプンしますわ。 全編、これバトル。 結婚祝いにキン肉マンが望んだのは、かつての仲間達とのガチンコ・スパーリング。 ってことで、ウルフマン達六人と勝負。 全部に勝たないで、負け試合があるってところが良いわ。 無事に別嬪さんのビビンバと結婚した筋肉マン。 お幸せに。 『BLEACH』 子供のくせして何考えてるか分からないギンの微笑が、空恐ろしい・・・。 この頃には既に、藍染めは要をばっちり調教してたのか。 平子の様子を見て驚かない喜助。 虚化を知っているってことですね。 ここの平子と喜助の会話の雰囲気が好き。 現在はどんな感じなんでしょうね、二人は。 そしてやっぱり藍染は「退くよ。」(爆笑 鉄斎の詠唱無し鬼道を、“副隊長”が止めたことに愕然とする鉄斎。 禁術を使って十二番隊舎に平子達を運ぶ鉄斎。 そこで彼らの命を救う!!。 虚化は喜助が研究して作りだしたものかぁ。 手を出しちゃいけない領域って気がするなぁ。 これだから研究者って奴は・・・。 過程で作り出した物質、瞬時に虚と死神の境界を破壊するもの。 「名を“崩玉”。」 全てのゴタゴタの根源は喜助じゃないですか。 現在の現世では、一護たちに任せて・・・って感じだけど、「もっときっちり働け」って気がしました。 『どがしかでん』 たかだか日本の高校一年生のトップレベルって位で、思い上がってロードワークしないイケメン選手。(笑 どうにかならないですかね、こう言うステレオタイプのイヤミキャラ。 ジャンプ感想の続き、その2はこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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