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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:アニメ
銀さんが超絶素敵!!
主人公はぱっつぁんなのに・・・。 うららちゃんの姉にバレてしまった新八。 ぱっつぁん、その言い訳が情けなくも涙を誘うよ。 しかしお姉さんは「分ります。」 銀さん、「ガキがシコシコ文通してただけでしょ。」って、その表現はどうかと思う・・・。 お姉さんはやっぱり本当のことを話せない。 でも「手伝わせて下さい!!。」 ここで、ぱっつぁん、手篭めとかあっさり本音を言ってしまってますよ。 お姉さんを悪漢にさらわれて、新八が助けるという、またも小芝居を思いつくお姉さん。 ポン!!が余りにも良い音でしたよ、銀さん。 ってことで、沖田に連絡を取る。 しかし「うららちゃんには何もするな。」の言葉は時既に遅し。 どこが紳士的にエスコート!? うららちゃん、首に鎖をつけられて、沖田に引かれて登場。 「ドSコートじゃねーか!!。」 by 銀さん うららちゃんを救おうとした新八に、しかしうららちゃんのキツーイ一発。 完全服従!!、調教済み!! お姉さんは自己否定全開。 逃げ出したお姉さんを追う新八。 近藤と土方のパトカーの前に飛び足したお姉さん。 お姉さんを追ってきた猫娘・うららちゃん、パトカーにキーック!!。 「車、確保しました、ご主人様!!。」 うららちゃんが明かす真実。 文通をしていたのは実はお姉さん。 黙っていたのはお互い様なのに、自分を責めてどっかに行ってしまった・・・。 ぱっつぁんは「目の前に泣いてる女がいたら、惚れてる女、放っておいて、涙を拭きに行く男だ。」 銀さん、やっぱり保護者なんだよね、新八の。 この後の「どーりでモテねぇ訳だ。」に愛情を感じる。 こんな良いシーンになんですが、「ガキの惚れたはれたに付き合ってられねぇ。」の土方にうっとりです。 そして事件は起きる、お姉さんがビルの上に。 本当に人騒がせな人で・・・。 ところで沖田の顔のUP、何でこんなにカッコ良いの?。 お姉さんは言う。 結局、自分が一番可愛かっただけ。 自分の殻に閉じこもっていた。 嫌われるのが怖くて、自分の正体も明かせなかった。 私は汚い、「死にます。」 何でそーなる?。 そして今週もブーとピーの嵐。 すいません、私はA型です。 とても自殺者の説得とは思えません、みんなネゴシエーターとしての才能なしです。 飛び降りるお姉さん。 沖田→銀さんの連携プレイで、助ける!!。 銀さんってばもう超人。 だけどこのシーンの銀さんがメチャメチャカッコ良い!! イヤー、この話の前半はさんざんグタグタっぷりを見せ付けてきましたが、最後は持って行きますね。 お姉さんは、新八に花を持たせたかった、だから助ける役を新八にさせたかった。 でも「新八には無理だ。」 新八からの手紙は、皆で書かれたものだと分っていたお姉さん。 新八のために皆で頭を悩ませていたのが伝わってくる。 あれは皆から新八への手紙。 「私のは自分に当てた手紙・・・。」 「誰かの為なら幾らでも、強く自由な文が書けるんですね。」 私の手紙は届かなかった・・・。 けれど向かいのビルには新八がいる。 手にしたカードには「名前を教えて下さい。」 「僕も今度はちゃんと君宛てに手紙を書くから。」 うんうん、今日の新八はカッコ可愛いよ。 お姉さんもカードを見せる、「きららです。」 「やっとちゃんと文通出来たね。」 ってことで、「とっくに届いていたよ、あんたの手紙。」 by 銀さん・・・なのでした。 後日譚。 お妙さん、相変わらずお茶うけにローションとこんにゃくですか・・・。 うららちゃん、はずそう、その鎖。 抜けよう、沖田の呪縛から・・・。 ラブコメも『銀魂』だとこうなる、と。 これでめでたし、めでたし、ぱっつぁんに初彼女ですね。 ほーら、沖田!!、新八に先を越されたぞ。 まともに神楽ちゃんを口説いてみろ。 鈴村さんの起伏をなくした物言いが良いですよね。 これが中の人がラビと一緒とは思えないもの。 ドSの演技も素敵でした。 おっと、来週は石田・ヅラの名人芸が聞けますね。 プロッププラス プチ 銀魂 アニメツアーズスペシャル BOX《予約商品01月発売》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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