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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:アニメ
あらすじは公式HPから。
解放したジオに押される砕蜂。 事態に気がついた大前田が、救援に駆けつける。 だが砕蜂は、救援は自分への侮蔑だとはねつけ、ひとりでジオに立ち向かっていった。 だが、その戦いぶりを見て改めて劣勢なのを感じ焦燥感を募らせる大前田は、ニルゲと戦いながらも砕蜂が気になってしまい、戦闘に集中できずにいた。 その隙をつき、ニルゲは近距離でセロを繰り出してくる。 更に同じ頃、砕蜂はジオに壁に張り付けにされ、とどめを刺されようとしていた。 あれですかね?。 ぴえろさんは大前田に何か思い入れでもあるんですかね?。 視聴者の方は、大前田のてんこ盛りに、いい加減うんざりしてるってことを理解してもらいたいものです。 今週もジオのお顔がとっても可愛く描けてるぞ、と。 隊長の砕蜂が劣勢なのではないかと心配な大前田。 ひたすらツンデレな砕蜂。 大前田を副隊長につけられてる砕蜂は気の毒って気もしますが、大前田を上手く使えるのは砕蜂しかいないかもしれません。 隊長、副隊長、共に劣勢の戦いが続きますが、先ず大前田。 「仲間がやられたら好機だと思え。間に入るな、後ろから刺せ。」の砕蜂の教えは、自分の劣勢の場合にも当てはまると気付き、やられた振りして、後ろからニルゲを倒す。 で、隊長。 砕蜂の劣勢は、この後の十刃との戦いの為に、フラシオンの力の程度をみようと、自分の力を抑えていたから。 そろそろちょこっと本気を出す気になった砕蜂。 「見せてやるぞ、隠密機動の戦いを、本物の暗殺を。いや、今の言葉は取り消そう。貴様程度では“見る”ことはできんかも知れんな。」とジオを挑発。 簡単に頭に血が上っちゃったジオは実戦形態に変化。 まるで 可愛いお顔が台無し!! おまけにせっかくの肉体披露も、あっという間の瞬殺。 不甲斐ないフラシオンにご立腹の御大・バラガンが立ち上がる。 で、次週へ。 斬魄刀大図鑑。 やっぱりリレー方式なのかな、今回は恋次。 まぁ、あくまで個人の好みの問題ですが・・・。 滑りがちなギャグをやられるより、過去のカッコ良い戦いの映像を見せてくれたほうが嬉しいんだけどな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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