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テーマ:ジャンプの感想(4322)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ
おはようございます。
眠い・・・。 秋は夏の疲れが出るので眠い季節らしいのですが、そう言うレベルじゃ既にない。 お休みの日は時間があれば寝てますが、それでも夜もぐっすり。 そして次の日もまた眠い...orz... このまま冬眠してしまいそう。 良いなぁ、冬眠。 穴の中におやつとお茶持って入って、ひたすら眠って、たまに目が覚めたらお茶して、また寝るの。 で、毎週ジャンプだけは届けてもらうの。 さて、今週の週刊少年ジャンプ、今週も『BLEACH』がお休み。 表紙、巻頭カラーはアニメ化決定おめでとう!!の『SKET DANCE』。 実は来年のカレンダーに『SKET DANCE』が入っててビックリしてたんですが、これだったんですね。 篠原先生、ご結婚したてですし、おめでた続きですね。 最近のジャンプはアニメづいてますね。 スクエニ、一迅社の路線に変えたか?。 本編感想はなしです、ごめんなさい。 『NARUTO』 おや、下書き?。 読み切りの影響でしょうか?。 編集部さん、マンガ家さんを働かせすぎ!!。 土影 vs デイダラ。 土影のじいさんはぶち切れ易い上に、そうなるとなかなか面倒なようで。 お守がついてないとダメなトップってどう?。 一方、騙されて楽しく遊んでる最中のナルト。 「忍者にとって大事なのはその任務を最後までやりぬくこと。」 さすがヤマト隊長、良い事おっしゃる。 ナルトによーく言い聞かせて欲しいものです。 でもこうやってみると、カカシよりヤマトの方がナルトのお世話には良いんじゃないかと思ったりして。 カブトの前に出たヤマト隊長達。 良いところにカブトに呼び寄られたデイダラ。 そしてつかまったヤマト。 とりあえず尾獣ゲットは諦めて、ヤマト隊長だけゲットできれば良いとカブトは引く。 まんまと連れて行かれちゃう木の葉たちってもう...orz... カブトはマダラの元へ。 そしてマダラの右目は写輪眼、左には輪廻眼。 「この左目が戦争を欲している。」 ってことて、ヤマト隊長が捕まってしまいました。 ナルトの世話を押し付けられ、カカシにこき使われ、そしてこれですよ。 気の毒でなりません。 岸本先生、ヤマトは死なせちゃイヤですよ。 カブトの目的は木遁でしょうか、それによってゼツたちを強く出来るらしいです。 一方、片目ずつお宝の目を入れてるマダラ。 目って両方揃って機能することって多いと思うんだけど、写輪眼・輪廻眼ってそう言うのは関係なしなのかしら。 戦争を欲しているのは輪廻眼の方ってマダラは言ってますが、長門たちのことを考えると悲しすぎます。 『ONE PIECE』 本物もおバカなら、偽者もおバカ。 どうして分からないんだ?と思ったりもしますが、それが『ワンピ』の楽しさ。 ゾロに「海軍」「来る」「おれ達」「船」「逃げる」とカタコトで説明するサンジに爆笑。 しかもそれでも「分かるか?。」と聞いてるし。 うーん、ルフィーはパシフィスタを一撃で撃破か。 これが2年の歳月ってものでしょうか。 ゾロ、サンジと再会したルフィー。 やったぁ!!。\(*^。^*)/バンザーイ! 「おいルフィー、お前9番だぞ。」にまたまた爆笑。 許してやってサンジ、もうゾロが一番に来られることなんて絶対ないと思うから。 そして様子見に来ていたレイリーとも再会。 「海賊王におれはなるっ!!!」 うーん、良いね。 ワクワクする。 新しい冒険が始まるんだぞって感じ。 先週、海賊団が揃わなかったらちゃぶ台ひっくり返すと書きましたが、今週ルフィーがとりあえず2人のメンバーに会えたから良し!!。 それにホントにワクワク感のある展開だったし。 次週こそメンバーが揃いそうですね。 楽しみ、楽しみ。 皆でハンコックのお弁当食べるのかな。 ルフィーの独り占めかしら。 『トリコ』 感想は後ほど。 『REBORN!』 大人ランボ vs らうじ、どうやら相撲勝負のようです。 らうじの誇りは一度も押し負けたことのない肉体と、シモンの力・山の炎。 顎に特化して強化した盾って言うか、仮面です。 一方、大人ランボの誇りは「未だかつて一度も遊びの誘いを断ったことがないことで。とくに女の子のね。」 イタリアの優色男、言いますわ。 ってことで、ランボは牛丼Ver.Xを装着。 鋼鉄の牛さん状態です。 相撲ならそんな重いものつけないで素で戦った方が良いんじゃないかと、チラッと思ったりして。 ってことで、相撲ガチンコ勝負の始まりです。 『べるぜバブ』 大魔王があれで、兄王子がこれか?。 魔界の未来は暗い・・・。 感想は後ほど。 『エニグマ』 感想は後ほど。 センターカラーの『Moon Walker』 お、表紙がカッコ良い!!。 内容は脱獄不可能な監獄・処刑孤島からの脱出物です。 で、処刑孤島はお約束の酷いところで、酷い所長がいます。 中には警察の捜査で入り込んでいる ロイ君、とっても良い奴ですが若干ヘタレです・。 そんな中に囚人として入るのが、主人公のガイア。 これが実は機械技師で工学博士で天才発明家で某会社取締役社長で、自分の作った武器を回収してるらしい。 ってことで、カッコ良いし、楽しいし、面白く読みました。 が・・・。 許斐先生は真面目に描いていらっしゃると百も承知してしますが、つい笑うところはどこ?と探しちゃったりして。(=^^=)ゞ テヘッ 『バクマン。』 ライバル心を持ちながらも、白鳥ママに「才能があります」と言う森屋さん、良い奴!!。 「売れる漫画描きなら、売れない画家の方がまだいいと言ってるんです。」ってお母さん。(^ ^;) お金持ちだからこそ言えるセリフだな。 私はマンガは立派な文化だと思ってるし、芸術たりえる作品もあると思ってますが、あんまり“芸術”“芸術”言って欲しくないんだな。 そう言う大上段に構えないところがマンガの良さって思うし。 「あきらめたらそこで終了だよ。」 白鳥君のお姉さんが今回一番カッコ良い。 って言うか、パパ!!。 もっとしっかりせんかい!!。 これでママも一旦は引くって感じになりました。 様子を見ましょうってところでしょうか、それでも大進歩。 「ラッコ11号」連載打ち切り。 「青葉の頃」連載打ち切り。 ジャンプでは“人気作家読切祭”が開催、平丸、蒼樹、エイジなどがエントリー。 なのでサイコーも「描きたい!!」と。 「僕達は名前に傷がつくほどの作家じゃありません。」by サイコー 言ってることは立派だけど、今一行動と伴ってないんですよね。 今描いてる作品を大事にする。 どんな風にしたら読者が楽しんでくれるだろう、もっと面白くなるだろう・・・。 って、何故そう言う風にならないんだろう。 ジャンプ感想の続き、その2はこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月25日 11時32分24秒
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