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2010年03月22日
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カテゴリ:映画

休日を利用してアバター3Dを見てきました。
SN370379.jpg

あと1ヶ月もすればDVDが発売となるこの時期になぜわざわざアバターを見に行ったのか・・
それは・・・どうしても見たかったからなのです(笑)

実はこのアバター3D、しばらく前に既に一度見ています。
ではなぜ、もう一度見たくなったのか・・

あまりにも素晴らしい映画だったから・・と言うのが正直な感想です。
とにかく映像が美しい。
パンドラの自然、植物、動物、どれもこれもリアルでCGとは全く思えませんでした。

もともとジェームズ・キャメロンは好きな監督で(タイタニックは有名ですよね)よく見ていたのですが、このアバターは彼の作品の集大成とも言えるとても面白い、そして素晴らしい映画でした。

このアバターの3D、3Dの方式が4種類あるのをご存知でしょうか?

この方式は下記の4つ

XpanD=TOHOシネマズ/109シネマズ系列
RealD=ワーナーマイカル系列
Dolby3D=T・ジョイ系列
IMAX3D=109シネマズ系列(のうち川崎・菖蒲・名古屋・箕面の4館のみ)

私が最初に見たのがTOHOシネマズ六本木だったので、XpanDの方式で見たと言うことになります。

こちらの3D、立体感はまずまずだったのですが、画面が暗い、そして3D用のメガネが大きくて重いんです。
この方式の構造上仕方がないようなのですが、3時間近い映画を見た後はとにかく目が疲れました。
この時は「字幕」で見たので、その立体感のある字幕がまた見難くて、更に目の疲労度が増した感じです。

映画自体はすごく良かったのですが、折角の美しい画面がその方式では十分堪能でしたとは言いがたく、絶対もう一度見ようと、心に誓ったのでした。


そして今回、前評判の良いIMAX方式で見るべく、川崎まで出張ということになりました。
その結果は・・良かったです!!

メガネはXpanD方式に比べて圧倒的に軽く、レンズ部分が大きいのでとても見やすいです。
立体感も十分で、一番良かったのが画面が明るかったことですね。
前回見たときより、明度、彩度がぐんと上がったおかげで、あの美しいパンドラの自然がよりリアルに細かい部分までみることができました。

また、今回は「字幕」ではなく「吹き替え」版で見たということも影響が大きいです。
3Dの字幕を追うのは想像以上に目に負担がかかるようで、目の疲労度が全く違います。

ただでさえ長い映画ですが、それでも今回の方式だと、「もっとこの美しい映像を見ていたい・・」とまで思ってしまいました。

もうじきDVDが出ますが、この映画は絶対に映画館で見るべきですね。
しかもIMAX方式で。

多分、感動のレベルがかなり違うと思います。

アバター3D,映像だけでなく、ストーリーも音楽もかなりレベルの高い作品ですね。
久々に映画らしい映画を見させてもらいました。




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最終更新日  2010年03月22日 23時55分39秒
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