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2021年10月26日
カテゴリ：★つ・ぶ・や・き★
世の中には、「どうしてこんな間違いをしてしまったのだろ？」とか「こんなはずではないのに？」 という事がある。 そうなの～ マチ姉は、仕事でおマヌケなミスを犯してしまった。 取引先にある地方公共体がある。 その公共体のスタッフは、責任者をはじめ、とてもまじめで親切なの職員が揃っている。 分からない事を尋ねると、いつも親切に教えてくれる。 昨日、マチ姉の誕生日にお仕事の注文依頼がきた。 なんて縁起の良い事！契約書を返送することになった。 マチ姉は、即、準備に取り掛かった。 ハンコをペタンペタンと押して、最後に契約書に収入印紙を貼った。 ここまではスイスイ～ ところが、収入印紙に割印を押そうと思った時に、印紙を上下逆さまに貼ってしまったのに気が付いた。 「アッチャ～ やっちまった！！」 すぐに剥がそうとしたけど、下手に剥がすと反って書類自体が破けたり、汚くなってしまいそうなのでやめた。 割り印は押してなかったが、収入印紙は抑々一度張ったものは再使用はできないし。。。。 ネットで調べてみたけど、印紙のトラブルは貼る場所や、割り印のお仕方やハンコの方を上下逆さまに押してしまったとかで、印紙上下逆さまに貼ってしまったという項目はない。 てっ事は、もしかしたらノープロブメムなのか？ それともそんなおマヌケは滅多にゃいないって事なのか？ 一夜明けて午前中に、相手方へ電話で説明し、問題の契約書をFAX送して見てもらった。 相手方も印紙税法やその他法律関係についおて会計担当者に問い合わせてくれた。 印紙の金額、ハンコの押し方や、社名、金額に間違いがなければ、法律に的には問題ないとの事だった。 自信をもって取り組むことは大事だけど、還暦＋１歳マチ姉は老眼で細かい物が見えずらいという事もあるがし、自分をもう少し疑っていくことにする。 このモンブランケーキは、お嫁さんのみータンが届けてくれたの。  モンブランも美味しかった。 何か欲しい物は？とミ―タンに聞かれて何の迷いもなく「わかさ」と答えた。  みータンも困ってしまたようで、ふわふわで肌触りの良いバスタオルをくれた。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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