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さすがの安定感だなーと思った次第。
帝劇の真ん中に一人立っても、芳雄はたぶん平気っていうか普段どおりに振る舞いそうな、そんな感じがしました。 ポップな曲も難なくこなすっていうか。 千秋楽が見えてきた今の時期だからかも知れないけど。 この前いっくんヴォルフを見てからで変わったなと思ったのはコンスタンツェ。 なんかうまく言えないけど、明らかにうまくなった。 男爵夫人は今回もたーたん。 今日の「星から降る金」は最初っからものすごかった! なんなんですかねー、あの人の歌は。 今回はe+貸切だったのでカテコには、芳雄、黒木アマデ、市村パパが手をつないで登場。 基本パパがしゃべるんだけど、最後は芳雄に渡したり。 アマデがそのたび二人の顔を見るのがなんとも愛らしかったです。 アマデと言えば、 ほとんどの場面は難しい顔だったり、むしろ無表情だったりしているけど、2幕後半、シカネーダーから「魔笛」の本を受け取ったところ! 「あぁ、これだ!」みたいな。 なんてかわいい顔をするんだ! 今回2回とも彼女のアマデなので、また違うアマデも見たいのだけど、お子さまの出演予定はギリギリにならないと決まらないみたいですね。 でも、いちおう聞いてみようかな。 さてこの後、金沢にはいっくんヴォルフを見に行くのですが、梅田でもう一回芳雄ヴォルフをみるかどうか、と考えています。 3連休は大阪に行くのです。 「並みの男じゃない」が脳内でグルグルするワタクシでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
今期のコンス、予想外に大成長したと思う。
ヨシオも観てくれたんだ!彼も期間前半は苦しんでた…心配してたけど、ちゃんとトンネル抜け出てきてくれた 大阪でも観てきて! (2010年12月22日 20時38分33秒)
観ましょ、観ましょ、大阪で (^O^)
(2010年12月26日 00時11分47秒)
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