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『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

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 長い歴史ある日本と違い、中国とは異なる周辺民族よる殺戮支配が繰り返され、現在はハッチワークのように他民族を人権無視で無理矢理、共産党が束ねている国家という認識が正しい。

 中国や韓国とは究極のグローバルの格差社会で、汚職や賄賂も多く、既得権者たちが内政の失敗をごまかすため民度の低い反日国家になってしまっているようだ。多くの善良な人々が不幸ですね。


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わが国は、建国の理念にたちかえり、家族国家を取り戻すこと。そのために、ひとりひとりができることをする。それが日本の日本人が、すべきことなのではないか。大東亜戦争の教訓と体験に学び戦死した人々を無駄死にさせないようにするためには国益のため『日本文化主義』の文化防衛という考え方でリーダシップのある類い稀な資質、明確な目的意識とアイデアを持った首相(大統領制にした方が国際社会に政治的アピールもよいのだが、いまの政治家たちは分かっていない)になってもらいたい。『
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2013年03月29日
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 米国のハゲタカが西武鉄道やプリンスホテルを敵対的TOBで利ザヤを稼ごうとしている。西武鉄道は抵抗してる。国家的に日本人は応援して株を手放さなさないことと、日本人が西武のために1つ株を買おうではありませんか。ヒルトンも日本のホテルを狙っている。円安の時代は米国や中国、韓国をさらに一段と防衛しなければならない。

 今日は朝から昼過ぎまで東海大学医学部付属伊勢原病院に外来で鬼塚先生に診断していただいた。先生が弐時までで、彼は名古屋での学会発表があったことによる。採決と予定の輸血が済んだのが2時だった。そんな訳でコラムのアップが遅くなってしまった。  自主防衛と核抑止力で日米同盟ということが日本にとっても米国にとってもよく、いわゆる「日米同盟」が本当に強化されることを与党も野党も官僚も分かっていないことで政治の体たらくが、病と闘いながらコラムを稿している小生の回復を遅らせている。

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 ツイッターhttp://twitter.com/yukemuririki(国家意識ある同じ国家観のフォロワー募集中です)
 最近中国発のサイバー攻撃が再び注目を集めている。中国政府は「中国こそ米サイバー攻撃の犠牲者だ」と主張して憚らない。いったいどちらを信じればいいのだろう。今回は筆者の個人的体験を交えながら、中国による(と思われる)対米諜報活動の実態を改めて検証する。

 インサイダー、ハニートラップなどの手法でハッキングしているようだ。

 簡体字を使った日本語メール

 まずは、次のメールをお読み頂きたい。

 突然のメールをお许しください。
 私、朝日新闻オピニオン编集グループの记者をしております杉●昭○(筆者注:実在の人物らしい)と申します。どうぞ宜しくお愿いいたします。
この度、日中交流の现状に关して取材依頼をさせていただきたくご连络いたしました。详しくは添付の取材依頼书をご参照いただき、お返事をいただけましたら幸いです。
お忙しい折に恐缩ですが、何卒 宜しくお愿いいたします。
それでは、良いお返事をお待ちいたしております。
杉●昭○
*****************************************
朝日新闻オピニオン编集グループ 记者
〒104-8011 东京都中央区筑地5-3-2
TEL: 03-5540-74XX
FAX: 03-5541-82XX
E-mail: ffujiyama@yahoo.com
*****************************************

 今週筆者のメールアドレスに送られてきた「取材依頼书」なるメールの全文だ。差出人はFujiyama F (ffujiyama@yahoo.com)、送信日時は 2013年3月26日16:39:08となっており、取材依頼.doc (346.4 KB)も添付されている。一見何の変哲もない取材依頼メールだ。

 職業柄、この種のメールを頂くことは珍しくない。ところが、今回ばかりは「うっ」と唸ってしまった。このメール、なんだか変だぞ。そもそも、漢字の一部に中国大陸で使われる簡体字が混じっているではないか。それに文体もちょっと不自然、これはおかしい。

 早速、メール末尾にある某全国紙の電話番号に直接かけてみた。確かに、電話に出たのは某大新聞のオフィスだった。「杉●さんから取材依頼メールを頂いたのですが」と聞いたら、即座に「そのメールは直ちに消去してください」と言われてしまった。

 やはり、スパムメールだ。かなり多くの人に送付されたらしい。送付先が自分だけでなかったことになぜかほっとした。逆に、筆者の名前でこの種の「スパムメール」が日本中にばら撒かれたらどうしよう。考えただけでも自分の顔に泥を塗られたような不愉快な気持ちになる。

 必ずしも巧妙でない手口

 このメール、うっかり添付文書を開こうものなら、筆者のコンピューターは確実に感染しただろう。典型的な「スピア・フィッシング」型ウイルスだ。それにしても、今回のメールは手口が実に稚拙。どうせスパムなら、せめてもう少し巧妙にやってほしい。例えば、こんな具合に。

Fw: 米対中戦略・フリードバーグ
送信日時: 2013年3月7日 9:53:03
添付ファイル:米対中戦略・フリードバーグ.zip (27.8 KB)
----- Original Message -----
Sent: Thursday, March 07, 2013 9:06 AM
Subject: 米対中戦略・フリードバーグ
皆様
拝啓
平素は格別なるご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
やがては、米欧は停滞から脱し、中国の方が困難に直面するかもしれない。しかし、それに至るまでの間が危機である。米国は、中国周辺地域諸国の懸念に答えて、軍事、経済両面でしっかりした姿勢を示さねばならない。
【要旨】
資料をご覧ください -->米対中戦略・フリードバーグ.zip
---------
外務省 総合外交政策局 安全保障政策課 課長
加●雄○

 このスパム・メールは実によくできている。いかにも本物らしく凝った文面だし、差出人の外務省課長も実在する。筆者も思わず添付資料を開こうとしたが、最後の最後で思いとどまった。課長本人にも確かめたが、やはりスパムだという。いやいや、実に危ないところだった。

  冒頭ご紹介したメールは日本語のできる中国人が中国語のウィンドウズなどで作成したのだろう。今年入った新人なのか、ハッカーといってもレベルはまだアマチュアに近い。どうせスパムメールを送るなら、せめて日本語の漢字フォントが打てるソフトを使ってほしいものだ。(其の弐につづく)

 (統治機構も変えて『日本文化主義』では大統領制にした方が国際社会に政治的アピールしやすい「戦後保守主義」の政治家たちは分かっていないようだ)本当の政治の仕事はプライオリティーは増子化対策のため中間層の拡大を急ぐべきである。

 

 日本は米中韓のサイバーテロや産業スパイに狙われている。NHKを筆頭に民放テレビ各局のメディアの役割と甘さには呆れる。本当に業界の責任も多大なのである。

 フランシスコ・ザビエルは日本に西洋文化を紹介した宣教師だったが、彼の所属したイエズスス会は宗教集団と同時に軍事組織でもあり、西洋列強による英国の植民地拡大の尖兵だったというのが歴史の真相である。

 サイバーテロやスパイ関連の法規で重罰にするスパイ防止の法律も必要がここにきて現実的になってきた。


 仏教で「生死流転」と云う言葉があります。(しょうじるてん)と読みます。ここでいう生死というのは、人間の「生まれ・死ぬ」ということではありません。この世の一切のものが、一瞬として止まることなく、絶えず変化し動いている事を指しています。

 生死(しょうじ)の中の雪降りしきる 山頭火(永遠の時間の中で、永遠に消滅を繰り返してゆく、そのなかの「ふりしきる雪」をとらえた句です)。働き盛りの人間も同じです。その先には老いがあり、死があります。だからこそ今を働くその姿が美しいのです。降りしきる雪のなんという「潔さ」でしょうか。国家も政治も変化し動いているのである。

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Last updated  2013年04月06日 04時41分33秒
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