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カテゴリ:できのよくない思い込みレポート
島津久光をぼんくら扱いにする歴史家や小説家は少なくありません。 けれども彼は決して凡愚ではありません。 私はそうは思いません。 極めて保守的な人物ではありますが ある時代にはなかなか革新的でもあります。 斉彬も鹿児島を訪問した勝海舟に弟のことを紹介しています。 若いときから読書が好きで 博覧強記な点は自分など及ぶものではない・・・・と。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月15日 02時02分06秒
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