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テーマ:小さな窓から眺めた空は(28)
カテゴリ:ちびたエンピツで
新田次郎の「桜島」は現実の桜島の噴火に取材しています。 大正三年の桜島の噴火のことを思いました。 自然災害を予想することの難しさを思いました。 天災と戦う人々・・・科学者のことを思いました。 未だに余震をおそれている人たちのことを思います。 せめて雨が降りませんように これ以上被害が広がりませんように こんなときにまで次回の選挙のことを最優先で考えている政治家のいないことを祈ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月15日 22時40分06秒
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