|
カテゴリ:カテゴリ未分類
2月3日の節分には“恵方巻き”を丸かぶりし、2月14日のバレンタインデーには運よくプレゼントされたらチョコを食べる。
と言う事はもちろん知っているが、“大寒たまご” という言葉も意味も今まで知らなかった。 そう、今日は二十四節気(にじゅうしせっき)の第24節目の“大寒”ですね。
そこで、“大寒たまご”について調べてみました。 大寒の日に生まれた たまご の事を言うらしい。 大寒の日にうまれた卵は『大寒卵』と呼ばれ、この日に生まれたたまごを食べると、昔から健康でいられるとされていたそうです。 寒さのため鶏の産卵数が減り、その分たまご1個あたりの滋養分がたっぷりになるから。凝縮された卵の栄養分をいただいて、健康になろうって事らしい。 また、たまごには「生気に満ちあふれた縁起物」という面もあり、風水の世界では、「寒たまごを食べると金運が上昇する」ともいわれ、その一年間は、お小遣いに困らないとか・・・。 たまごと言えば、温泉卵か卵焼き、目玉焼き、にぬきしか知らなかったが、一つ賢くなりました。
さて、今日は時々小雨が降る中、大阪市鶴見区にある三井アウトレットパーク 大阪鶴見(愛称「鶴見はなぽ〜とブロッサム)へ車で出掛け、きょろきょろとウインドーショッピングを楽しんできました。 【三井アウトレットパーク 大阪鶴見】詳しくはこちら。 いつも、特に土日には買い物客や東南アジアからの観光客の団体さんで大変賑わっているが、平日の小雨の午後と言うこともあり、お客さんの姿は格段に少なく、ゆっくりとウインドーショッピング出来ました。
歩き回った後は、「TULLY'S COFFEE(タリーズコーヒー)」で足を休め、“コーヒーブレイク”。 これを機会に、yukiyukiの散歩コースの一つに加え、次に行く時は自宅から歩いて行こうと思っています。
今から約2時間後に <米大統領就任式>。 トランプ後の世界はどうなる?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年01月21日 00時03分35秒
コメント(0) | コメントを書く |