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カテゴリ:年齢
1 老い方は人それぞれ。だから、人と比べない 2 高齢期こそ、既存の価値観から解放されて、自由に生きよう 3「意欲」は死ぬまで涸らさない 4 老いたくなければ、引退してはいけない 5「正常値」至上主義の医者からは、ヨボヨボにされる前に逃げよう 6 しっかり肉を食べ、腹九分目 7 財布は一生放さず、もっと自己主張を 8 人とのつながりを大切に、助け合い、認め合う 9 どんな状況でも、「誰かのために」という発想が自分を救う 10先の不安より、今を生きよう、楽しもう 上の文章は「幸齢者」になるための10の秘訣だそうです。 高齢者ではなく、幸齢者です。 さて、一旦、この話は横に置いといて、 今日は今年度最終の公民館の『書道教室』。 yukiyukiが個人的に毎週通っていた『書道教室』を昨年8月からお休みしている状態が続き、墨を擦り、筆を持つ機会が少なくなり、久しぶりに気持ちを落ち着かせてお手本を見ながら小筆で短歌を練習してきました。 先日のブログで、次年度の書道教室の申し込みの話をし、今年度に比べて申込者が増えたと報告しましたが、その後、更に申し込みがあり、6年度は、午前35名、午後29名計64名でスタート。 参考までに今年度は計57名で、7名増えました。 さて、上の10の秘訣に話を戻します。 この10の秘訣は、今日の書道教室で講師の神原先生が紹介して下さった上の写真の書籍に載っていたもので、その本は、講談社+アルファ新書の「うまく老いる」で、樋口恵子さんと国際医療福祉大学 大学院教授の和田秀樹さんの対談形式の内容になっています。 【和田秀樹氏】詳しくはこちら。 「少子高齢化社会」の今、高齢者はyukiyukiも含めてたくさん居るが、出来れば「幸齢者」になりたいと願う人が殆んどだと思われるので紹介しました。 自分への今後の人生のアドバイスと受け止め、部屋の壁に貼っておこうかなと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月18日 23時56分43秒
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